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  <title type="text">ファクチューム</title>
  <subtitle type="html">MIZUNO BERUROU&#039;S　DAYDREAM FUCK</subtitle>
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  <updated>2009-02-06T01:26:00+09:00</updated>
  <author><name>水野ベルロウ</name></author>
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    <published>2017-06-17T22:44:22+09:00</published> 
    <updated>2017-06-17T22:44:22+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>女たち</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[久しぶりにブログを書きます。<br />
目ん玉からゲロ吐きそうなくらい久々。<br />
前回の記事を覚えていない。<br />
<br />
見返してみるとデヴィッドボウイが亡くなった時に書いた記事だった。<br />
でも、これはこのブログ用に書いた文ではなくて、フェイスブックで書いたものをコピーしたものでした。<br />
自分の記録用としてのコピー。<br />
その前はその時にむちゃハマっていたラテンアメリカの音楽について書いていた。<br />
もう二年前か・・・<br />
　<br />
　<br />
　<br />
月日が経つのは早いもので、僕はもうジムモリソンより年上になっていた。<br />
とりあえず、僕はあれから10キロ太った。<br />
人生で一番デブみたいだ。デブみたいな人生だ。<br />
髪が短くなったり髭が生えたりなんて変化は序の口であった。<br />
「この俺が・・・太るだと！？」<br />
10年前、ちょうどバンドを始めた頃の自分が聞いたら度肝を抜かれるであろう。<br />
　<br />
　<br />
そう、僕が前やっていたバンド、ドロロニカを始めたのがちょうど10年前なのだ。<br />
つい4,5年前のことのように感じるがもう10年前だ。<br />
今ドロロニカの音楽を聴いてもまるで他人の音楽のように聞こえる。<br />
もともとドロロニカはフリージャズとグラムロックの融合を目指したバンドであった。<br />
今の僕には意味が分からない。<br />
フリージャズとグラムロック、すなわちフリーグラムのバンドをしようとしている18歳の少年がいたら僕は止める。<br />
「それ絶対におかしいから！」<br />
本当に誰も得をしないから僕は止めるだろう。狂っているとしか思えない。<br />
しかし、僕が止めなくても当然その少年は何をやっていいのかだんだんと分からなくなっていく。<br />
そして、最終的になぜかローリングストーンズを目指してピンクレディのような曲をやることになる。<br />
ドロロニカを初めて5年半くらい経ち、コンバットアイドルというアルバム(これまた意味が分からないタイトルだ)を完成させた時、「これが俺の音楽だ！」と思った気がする。<br />
だがしかし、駄菓子菓子、そんなことはなかった。<br />
今、コンバットアイドルを聞いてもそう思わないからだ。<br />
　<br />
　<br />
じゃあお前さんは今どんな音楽を聴いていて何が好きなのかと聞かれたら困る。<br />
それはバンドを辞めた現在、もう音楽を聴いていないからではなくて、今でも音楽を結構聞いているからだ。<br />
未だに何が好きなのか分からんのだ！<br />
　<br />
　<br />
　<br />
今聞いている音楽をご紹介いたしましょう。<br />
・・・の前に、いろいろ書いていたらものすごく長くなったのでいくつか分けて紹介することにした。<br />
一応今日から週一で三本、連続で更新する予定だ。<br />
遅くなるかもしれないけど原稿の元はできている。<br />
　<br />
さて、ではまずは女編といきやしょうか。<br />
僕はそもそも女性のアーティストというものを今まであまり聞いてこなかった気がする。<br />
ハマった女性アーティストは椎名林檎、レディガガ、ピンクレディー、山口百恵ぐらいか。<br />
ここでそんなどんどん挙げたら前フリとして成立しないような気もするけど。<br />
そんなミーが最近聞いている女性アーティストがこれだ。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
<iframe width="600" height="338" src="http://www.youtube.com/embed/-8m0XFea2zE" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
https://youtu.be/-8m0XFea2zE<br />
Katy Perry - Chained To The Rhythm (ft. Skip Marley)<br />
　<br />
この俺が・・・この俺、水野ベルロウがケイティ・ペリーを聴いているだぁ！？<br />
だぁだぁだぁ！？<br />
バンドをやっている頃からレディガガは好きだったよ。<br />
だがレディダガはやはりデヴィッドボウイやフレディマーキュリーの影響が丸見えだったから入りやすかったのだ。<br />
だが、ケイティ・ペリーのイメージはというと、アメリカのティーンのアイドルみたいな感じで、アメリカを代表するようなメジャーアーティストの一人で、華やかで、ちょっと老け顔で、だがなかなか巨乳で、って印象なだけで、この俺が聞くようなアーティストとは明らかに違ったのだ。<br />
だがこのケイペリの曲を聞いた瞬間、なんていい曲なのだと思ってしまったからしゃあない。<br />
　<br />
<iframe width="600" height="338" src="http://www.youtube.com/embed/dPI-mRFEIH0" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
https://youtu.be/dPI-mRFEIH0<br />
Katy Perry - Bon Appetit ft. Migos<br />
　<br />
この曲はなんというか鍋がぐつぐつ煮えたぎるようないわゆるオナベ・グツグツ・ビート系の曲なんだけどこれも最高。<br />
ケイティペリーもおナベ系の髪形になったし、タイトルもオナベティ。いやボナペティだった。<br />
ボナペティとはフランス語で「召し上がれ」という意味らしいんだけど、このミュージックビデオもペリーが料理されていくというテーマ。<br />
とりあえず0:52～0:56辺りのとこだけでも見る価値がある。そんな気がなくともそこしか目がいかねえから。<br />
　<br />
これはもう俺の中でのペリー来航。俺の中での開国。<br />
新しい何かが俺の中で目覚めるぉぉぉおおおおあっあっあっあっああぁあ<br />
ぉぉぉぉおおおおあっあっあっあっああぁあ<br />
ぉぉぉぉおおおおあっあっあっあっああぁあ<br />
<iframe width="600" height="338" src="http://www.youtube.com/embed/Rh47oTsRf-w" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
https://youtu.be/Rh47oTsRf-w<br />
てかゲキマブやん。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
続いてはこちらのお方。<br />
　<br />
<iframe width="600" height="338" src="http://www.youtube.com/embed/qqob4D3BoZc" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
https://youtu.be/qqob4D3BoZc<br />
Anne-Marie - Ciao Adios<br />
　<br />
アン・マリーという人だが、僕は彼女のことを今まで知らなかった。<br />
ラジオかなんか流れてきて、なかなか美しい声だなぁと思ったのだ。<br />
美しいというか可愛いんだ。そして顔も可愛いんだ。<br />
美人って感じじゃない絶妙なブサカワ。というかなんか赤ちゃんみたいな可愛さなのだ。<br />
そして、気付くのが遅いんだけど僕はたぶん音楽性とかサウンドとかより未だに歌を聞いているのだ。<br />
歌ってて楽しいんだろうなァ、歌っている時が一番輝いているのだろうなァ、というのが伝わってくる感じ？<br />
真似して歌いたくなるような歌なのだ。<br />
ステージでショーを見せることに重きを置いたスターかと思いきや、ライブでは顔をゆがめて感情がグッと入って歌う感じがむちゃくちゃカッコいい。<br />
アンマリーなだけに「あんまりだぁ～ッ！」って感じの顔で歌うのが最高。<br />
<iframe width="600" height="338" src="http://www.youtube.com/embed/JbZLd1wOlm0" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
https://youtu.be/JbZLd1wOlm0<br />
てかゲキマブやん。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
<iframe width="600" height="338" src="http://www.youtube.com/embed/cMTAUr3Nm6I" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
https://youtu.be/cMTAUr3Nm6I<br />
Meghan Trainor - NO<br />
この曲にハマったのはもう1,2年前だけど、せっかく女性アーティストのくくりで書いているから一緒に挙げておく。<br />
この曲を聴いてプリンス(New Power Generationの頃)を思い出したのは僕だけではないことはないかもしれないけど、なんか妙にクセになるマイナー調の珍妙なメロディがこのワシにうってつけだったのだ。<br />
「あんたら、あんたらノーノーノー」がクセになる。<br />
板尾創路風に言うと「お前とお前は帰ってよし」って感じだろう。<br />
2:36辺りからの「アンタッ チャボー、アンタチャボー」もクセになる。<br />
「あんたたちはもう、あんたちゃもう、あんたたちはもう、あんたちゃもう、あんたたちはもう、あんたちゃもう、あんたらあんたらノーノーノー」ともうウンザリされるような気分になるが、ゲキシブな一曲。<br />
てかゲキポチャやん。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
<iframe width="600" height="338" src="http://www.youtube.com/embed/lwnoSeiAFSY" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
https://youtu.be/lwnoSeiAFSY<br />
That Poppy - Lowlife<br />
この人のことは一切知らない。有名なのかどうかも知らない。<br />
可愛いのかもブスなのかもしらない。てか正直他の曲聞いてもそんなにピンと来ない。<br />
でもこの曲は自分の曲だったらいいのに・・・と思うくらい良い曲だと思う。<br />
ジャパン(デヴィッドシルヴィアンのね)がやる似非レゲエみたいなのにはハマっても、本物のルーツレゲエにはそこまでハマらなかった俺だから実はこういうのは好物なのかもしれない。<br />
こうやって自分の好きな音楽の傾向を探っていくのだ。<br />
こうやって一つずつ謎が解けていく感じが楽しいのだ。<br />
好きになったり、レーダーが反応したりするのには何か理由があるからだ。<br />
たまに獲物がデカすぎるからか、理由なくとも反応するものもあるけど。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
<iframe width="600" height="338" src="http://www.youtube.com/embed/kh3H0M9bKo8" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
https://youtu.be/kh3H0M9bKo8<br />
吉澤嘉代子 - 月曜日戦争<br />
　<br />
正直にいうと10年前、僕はこの手のサブカルアーティストが好きだった。<br />
今は逆にむちゃくちゃ苦手だ。<br />
強くて美しいものを調べだしてイエス・キリストにまで行きついてしまった僕にはもう無理だ。<br />
意図してサブカル系アーティストを目指した人は、面白みはあっても曲や見た目のイメージ以上の魅力がないような気がするからちょっと苦手なんだ。<br />
サブカル系アーティストによくある、イメージに囚われて本質を見ようとせず、逆にそれが魅力なんだと開き直ってしまうことは罪深い姿勢なんだ。<br />
遠回しに俺が過去にしてきたことを懺悔しているのだ。<br />
　<br />
でもそうやってサブカル系だからと言って「もうこういうの無理だわ」と切り捨てるのはそれこそイメージに囚われて本質を見ようとしない罪深い、毛深い、闇の深い、毛深い、不快、罪深い、毛深い・・・姿勢ではないか！<br />
　<br />
だから俺は胸を張って言える。この曲は素晴らしいと。デスパシート。<br />
なんというか椎名林檎、ゲルニカ(上野耕路)、すかんち(ローリー)的な感じがするんだ。<br />
サブカル系だとしてもそこにルーツが見えるのだ。<br />
中でもすかんちを思い出して仕方がなかった。<br />
すかんちのHAPPY WEDDINGを聞いたとき、「なんて"素敵"なメロディを作るんだ！そしてなんだこの "あり物" のようでオリジナルな世界観は！」と思った。<br />
この吉澤の月曜日戦争を聞いても同じ感想を抱いた。<br />
　<br />
俺は男だからこの吉澤嘉代子がどんな顔をしているのか気になって調べたら、この声そのまんまの顔だった。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
そろそろまとめに入ろう。<br />
今回ここに挙げたアーティストは、今までジャンルやイメージで聞くのを避けてきたようなアーティストたちだった。<br />
しかし、それらをひょんなきっかけで聞いてみたらむちゃ良かったという青天のへきれきともいうべき出来事が僕の中で起きたのだ。<br />
　<br />
適当に女性アーティストを挙げたつもりが最後にはちゃんとまとめることが出来た。<br />
さて&hellip;次回は男性アーティスト編だ。<br />
アディオス！]]> 
    </content>
    <author>
            <name>水野ベルロウ</name>
        </author>
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    <published>2016-01-11T21:00:00+09:00</published> 
    <updated>2016-01-11T21:00:00+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>R.I.P. DAVID BOWIE</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[さっきデヴィッドボウイが死んだことを友達に教えてもらった。<br />
<br />
最近デヴィッドボウイの音楽からは離れてて、1月8日に出たアルバムも特にまあいつでも良いか〜と思っていた。<br />
でもなんか昨日の夜、急にやっぱ聞きてえなと思って、たまたま深夜TSUTAYAに行ってアルバム買ってきた。<br />
<br />
このアルバムはデヴィッドボウイの自分への鎮魂歌みたいだ。<br />
三年前に出たthe next dayと比べると明らかに曲にパワーがないし、音楽に対するエネルギーも感じられない&hellip;<br />
ただまだアーティストとして死んでいないという創造性は溢れていたが、どこか無機質で、とにかく不気味だ。<br />
<br />
でも元々それが彼らしい音楽だとも思う。<br />
どこか人間じゃないみたいで。<br />
幽霊みたいな音楽だった。<br />
<br />
<iframe width="400" height="225" src="http://www.youtube.com/embed/kszLwBaC4Sw" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
http://youtu.be/kszLwBaC4Sw<br />
<br />
そんなアルバムを聞いた矢先の死だから、なんというか驚きとかショックとか悲しいというのはもちろんあるけど、そういうネガティブな感情というよりは、何故か納得するようなポジティブな気持ちになるという、変な感覚になった。<br />
なんか本当に死にそうな音楽。<br />
<br />
特にこのBlackstarという曲は、希望や絶望とか感情は置いてきて、どこか達観して淡々と語っているように聞こえる。<br />
<br />
やっぱこの人はほんとに気持ち悪くて人間じゃないみたいだなと思わせてくれた。<br />
<br />
<br />
僕はマジでデヴィッドボウイになりたかった。<br />
音楽が好きでバンドをやっていたんではなくて、ただデヴィッドボウイみたいになりたくてバンドをやっていた。<br />
デヴィッドボウイはまさにStarmanだ。<br />
闇の中で輝ける星のような人だ。<br />
<br />
<iframe width="400" height="225" src="http://www.youtube.com/embed/4B5zmDz4vR4" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
http://youtu.be/4B5zmDz4vR4<br />
<br />
いかん！さっき不思議な感覚と言っていたが、スターマン聞いたら急に寂しくなって泣けてきた！<br />
僕の青春はデヴィッドボウイとの青春。<br />
とにかく僕にとってデヴィッドボウイはかけがえのない存在だ！<br />
ありがとうデヴィッドボウイ！<br />
<br />
R.I.P. David Bowie<br />
　<br />
　<br />
　<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>水野ベルロウ</name>
        </author>
  </entry>
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    <id>berurou.blog.shinobi.jp://entry/66</id>
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    <published>2015-03-04T01:44:43+09:00</published> 
    <updated>2015-03-04T01:44:43+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>クサくて、胡散臭くて、どこか寂しい</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[こんばんは、久しぶりですね。<br />
今年初のブログだけど、もう気付けば三月とか、早い。<br />
バンドやってないのにブログだけは書く。<br />
俺は最早バンドマンではなく、ブロガーだ。普通の26歳だ。というかもう26歳とかマジやべーなー。もうあっという間に30になっちまうがー！<br />
元イエローモンキーの吉井和哉は、26歳までに売れなければバンドをやめて働く、って決めてたらしいんだけど俺はちょうどその年齢なのか。<br />
　<br />
最近、今まで聴いていたロックという音楽からは少し離れた音楽を聞いているのですが、そこで僕は思った。<br />
音楽は、心に影響を及ぼすが、肉体にも影響を及ぼすのだと。<br />
音を使って他人の肉体を動せるっていうのが、すごい。<br />
ジョジョの石仮面じゃないけど、音が耳から入って、脳の肉体を動かす部分に突き刺さって、肉体を動かしているのですよね。<br />
音楽を曲だとかメロディだとか歌詞だとか、そういう風に捉えるんじゃなくて、もうダイレクトに音として、スペイン語風に言うとディレクトに音として捉えると、また違って聞こえる。<br />
バガボンド的な感じで言うと「リズムを、メロディを、ビートを、すべてをただの音として、体に取り込む。」みたいなイメージだ。<br />
　　<br />
　<br />
まとまらない文章で何が言いたいのかと言うと、最近ヒップホップを聞いてそういう感情を思い出したということです。<br />
ヒップホップと言うかラップだ。ラップって音としてすでにカッコいいのに、それプラス意味があるっていうのが、マジすごい。<br />
意味がわからねえ。まず自分がどうしてそんな観点で音楽を聞いたのかがわからねえ。<br />
俺がサックスをやっているからそう思うだけかも知れないけど、ラップはフリージャズのサックスに似ていて、サックスってのは音だけだけど、ラップは音プラス意味があるから、それが何かすげえ。<br />
とにかくラップってのはすげー。<br />
　<br />
僕はヒップホップのことをあまり知らないし、特に憧れるような世界でもないし、ジャンルとして好きって感じでもない。<br />
でも音としてカッコよすぎるから困るんだよねー、コラッ！<br />
　<br />
サイコーなのはメキシコ、いや、メヒコのControl Macheteというグループ。<br />
メキシコだからスペイン語なんだけど、メキシコ鈍りなのかそういう歌い方なのか知らないけど、その発音の仕方がとにかくカッコいい。<br />
最初聞いたときは、(Fermin IVのラップが)パラッパラッパーの玉ネギ先生みたいなラップだなと思った。<br />
　<br />
<iframe width="400" height="225" src="http://www.youtube.com/embed/i22QybfQ5Vk" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
http://youtu.be/i22QybfQ5Vk<br />
　<br />
<iframe width="400" height="225" src="http://www.youtube.com/embed/JhbZW7PwxNI" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
http://youtu.be/JhbZW7PwxNI<br />
　<br />
俺は昔からイギリスやアメリカの英語のロックが好きで、それに憧れてバンドを始めて歌を歌い始めたけど、別に英語そんなに分かんないし、日本人だから日本語で作るのが一番得意だから日本語で歌っていたけど、俺が好きなのは日本のロックではなく、海外のロックですし、そもそも日本語の発音は、自分が憧れる英語のロックとは似ないというのに気が付いた。<br />
何と言うか、英語は音が横に流れて最後はフェードアウトするけど、日本語は音が縦に刻まれていて最後もフェードアウトせずしっかり発音して終わるから、多分そういうところが似ないんだと思った。<br />
　<br />
しかし、このコントロールマチェーテのラップを聴いて思った。<br />
この縦に刻む感じ、語尾にアクセントがある感じ、なじむッ！なじむぞッ！と。<br />
　<br />
似ていると言われているCypress Hillも聴いたけど何か違う。やっぱ言葉が違うんだ。<br />
だから、俺はヒップホップが好きというより、メキシコが好きなんです。<br />
行った事もないし映画とかでしか知らないけど、メキシコが好きなんです。<br />
　<br />
　<br />
そもそも僕がラップを聞くようになったのは、中南米の音楽にハマったからです。<br />
コントロール･マチェーテの他にお気に入りなのは、Ana Tijouxです。<br />
今まで女性ミュージシャンで最強だと思っていたのはM.I.Aでしたが、Ana Tijouxの方が好きです。<br />
音楽を聞いていると、カッコよすぎて泣けるという意味が分からない感覚に遭遇することがごくまれにありますが、Ana Tijouxの『Somos Sur』という曲を聴いてそれに遭遇しました。<br />
　<br />
<iframe width="400" height="225" src="http://www.youtube.com/embed/EKGUJXzxNqc" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
http://youtu.be/EKGUJXzxNqc<br />
　<br />
<iframe width="400" height="225" src="http://www.youtube.com/embed/x_tJMt2ClUc" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
http://youtu.be/x_tJMt2ClUc<br />
　<br />
ゲスト参加しているアラブ人女性では初のラッパーShadia Mansourのラップも最高にカッコいい。<br />
　<br />
<iframe width="400" height="225" src="http://www.youtube.com/embed/R3nXUJkPgWg" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
http://youtu.be/R3nXUJkPgWg<br />
　<br />
そして、最高に可愛い。そして･･･最高のケツをしている。<br />
ラップがカッコよくてデカいケツを持っているエキゾチックな顔の可愛い女性、それが私の理想です。<br />
優先順位で言うなら、ケツ＞可愛い＞エキゾチック＞ラップでしょう。<br />
　<br />
　<br />
何かを好きになるには絶対に理由があるはずです。<br />
おそらく自分の奥底には所謂"琴線"と呼ばれる核みたいなものがあってそれに触れるようなものに反応するのです。<br />
でも、その核がどのようにして出来たのかは分かりません。<br />
それは生い立ちとか聴いてきた音楽とは多分別で、DNAとか前世とかそういう次元の話でしょう。<br />
だから、どうして僕がデカいケツを持っているエキゾチックな顔の可愛い女性を理想とするのかは分かりません。<br />
最近、自分のその核が何なのかというのが分かってきた気がする。<br />
きっと、クサくて、胡散臭くて、どこか寂しげなものだ。<br />
(「どこか」を「少し」に変えて「クサくて、胡散臭くて、少し寂しい」にすると良い感じにKとSの羅列になるな)<br />
　<br />
要約すると「臭い寂しさ」なんでしょう。<br />
「寂し臭い」･･･いや「くさみしい」か。<br />
きっと、デカいケツを持っているエキゾチックな顔の可愛い女性は、クサくて、胡散臭くて、どこか寂しげなのでしょう。<br />
　<br />
　<br />
そういった意味で最近気付いたけど、昭和歌謡とクンビアって何か似ている。<br />
僕は昭和歌謡が好きで、そのクサくて、胡散臭くて、どこか寂しげなメロディが好きなのですが、クンビアもクサくて、胡散臭くて、どこか寂しげなのです。<br />
たぶん昭和歌謡とかクンビアとかいうジャンルを取っ払ったら、同じような曲たちです。てか都倉俊一です。どうも都倉俊一です。おっす都倉っす！トクシュンって呼んでください！よろしくっす！<br />
　<br />
ロックが好きな人で昭和歌謡も好きな人はちょいちょいいますが、そういう人に是非オススメしたいのがメキシコ＆アルゼンチン出身のバンド、Kumbia Queers。<br />
　<br />
<iframe width="400" height="225" src="http://www.youtube.com/embed/MWV9Bu5_-1s" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
http://youtu.be/MWV9Bu5_-1s<br />
　<br />
詳しい情報は分からないけど彼女らは元々パンクバンドをやっていて、ある日突然クンビアをやり始めたみてえだ。<br />
全員女性だけど、全員微妙。<br />
格好はランナウェイズとかみたいなダサい80年代のパンク風。<br />
だが、そこがいい。<br />
そうだからこそ、クサくて、胡散臭くて、寂しげな音楽が似合うのだ。<br />
合言葉は「都会の裏通りより、田舎のメインストリート。」だ。<br />
でもこのKumbia Queers、サイコーだけど、アルバム丸々一枚、クサくて胡散臭くて寂しげで、同じような曲ばっかで、とくにどの曲がサイコーってのは無い。<br />
でも強いて言うならば『Gascon』ですかね。<br />
　<br />
<iframe width="400" height="225" src="http://www.youtube.com/embed/xpl8tMOfMFU" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
http://youtu.be/xpl8tMOfMFU<br />
　<br />
それか『Tiro al blanco』だ。<br />
歌無えけど、サイコーだ。<br />
『お祭りマンボ』が好きなクソババアもきっと踊りだすに違いない。<br />
　<br />
<iframe width="400" height="225" src="http://www.youtube.com/embed/r81u8q5RJMY" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
http://youtu.be/r81u8q5RJMY<br />
　<br />
ババアも踊れるべきなんです。<br />
これからはババアが踊れるような音楽をやっていきたいです。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>水野ベルロウ</name>
        </author>
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    <published>2014-08-17T01:37:15+09:00</published> 
    <updated>2014-08-17T01:37:15+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>Rebel Worrior</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[･･･<br />
とりあえず、風呂がドブ臭かった。<br />
これはピンクレディの記事と一緒だったが、話の内容があまりにも変わりすぎるからそれぞれ分けた。<br />
風呂がドブ臭かったんだ。だから年末の大掃除並みに磨いた。<br />
でも無駄だった。<br />
というのも、その臭いを発していたのは風呂に落ちていた腐ったスポンジだったからだ。<br />
しかし、それは本当に無駄だったのか？風呂を磨かなければそれに気付かなかっただろう。<br />
僕はずっと汚れた風呂が原因だと思っていた。<br />
たとえそれが報われなかったとしても、真実に向かおうとするその意志が大切なんでしょう。<br />
そのスポンジは捨てた。そのスポンジを捨てたことにより風呂は臭くなくなったが、そのスポンジ自体はずっと臭いのでしょう。その臭いを消すことはもう出来ない気がする。<br />
だからもう封印するしかない。だからもう宇宙に行ってもらうしかない。<br />
　<br />
さて、今回何故僕がブログを更新しようとしたかというと、更新してなさ過ぎて警告が出ていたからだ。<br />
そう、それは広告と言う名の警告だ。三ヶ月更新しないと出るみてえだ。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
書こうと思えば書くことはいろいろある。<br />
まず、何故僕の容姿がかつての僕とはまるで別人みたいになっているかというと、ただシンプルになりたかったからです。<br />
髪は短いほうが楽だし、ヒゲも眉毛も生えてくるから気にしない。<br />
シンプルであることは素敵なことです。<br />
髪を伸ばしたり化粧したりすることはシンプルとはまるで逆です。<br />
ロックに近付くことをやめた、とかそういうのを考えるのもやめた。<br />
二つに一つみたいな考えはもうヤダ。<br />
もっと自由になりてえ。数ある可能性をつぶすことはしたくない。<br />
そして、最終的には山犬になりたい。<br />
僕はたびたび四足歩行で走る夢を見る。走るというよりは駆ける感じだ。<br />
最終的には、それを、四足歩行を、目指したい。<br />
　<br />
　<br />
<iframe width="400" height="225" src="http://www.youtube.com/embed/XZG6NBU3pdQ" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
http://youtu.be/XZG6NBU3pdQ<br />
　<br />
　<br />
　<br />
それにしても、最近、今までに抱いたことなかったような感情を抱くようになった。<br />
上手く説明できないが、間違ったことが平然とまかり通るのが悔しい。<br />
どうすることも出来ずにその犠牲になっていくことが悲しい。<br />
大きな力に踏みつけられて、それが当たり前になってしまうのが怖ろしい。<br />
誰も無関係を装えない世界だ。<br />
大きな力に抵抗する人々が手にしているのはプラカードだ。<br />
しかし、本当に抵抗しようものなら手にしなければならないのは武器だ。<br />
大きな力自身が望むものの恐ろしさを知らないで欲しているのだろう。<br />
僕も知らない。だからこんなことが書けるのかも知れない。<br />
実際に銃弾を受けたり、爆破で体がバラバラになったり、そうならないために隠れ続けたり、あるいは何も感じなくなるほどに精神が滅裂になるまでは、誰もその恐ろしさを分からないだろう。<br />
人の死は映画や漫画みたいにロマンティックなものではない。<br />
たいていの死はあっけなく、最期の言葉をひねり出す間もなく、死ぬのだろう。<br />
　<br />
もし戦う時が来るのだとしたら、それは弱い者の為でしかあってはならない。<br />
自分の為でもなく、自分より巨大なものの為でもなく、きっと弱い者たちを助ける為でしか戦ってはいけないのだ。<br />
　<br />
　<br />
<iframe width="400" height="225" src="http://www.youtube.com/embed/2zm32AUr-GU" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
http://youtu.be/2zm32AUr-GU<br />
　<br />
　<br />
　<br />
少々、話が飛躍しすぎたけど、何だか、自分のために弱いものを犠牲にすることが当たり前、みたいな世の中が本当におかしい気がしてならないのだ。<br />
社会とはそういうものだ、みたいな風潮があるけど、それは真実じゃないはずだ。<br />
みんなが正しいと思っていることがあるはずなのに、どうしてそれに向かえないのだろうか？<br />
どうして現実は理想に向かわないのだろうか？<br />
力が及ばず叶わなかったとしても、どうしてそれに向かって進もうとしないのだ？<br />
いろいろ考えた末に全部「まあいっか」となってしまう僕だが、世の中にはそうならないことが多すぎてビビる！<br />
　<br />
　<br />
そんな大きな話じゃなくても、自分の欲望のために、自分の友人を利用したり、裏切ったりする人がいる。<br />
そういうのもそうだ。どうしてそんな風になるんだ？ って考えることがお人よし過ぎるだけか？<br />
こういう人間はそういう人間にとってただのエサにしか過ぎないのか？<br />
まあ、いっか。<br />
いや良くないだろう！ それだけは良くないだろう！<br />
おかしくって涙が出らあ！<br />
ブログが終われねえだろ！<br />
ピンクレディなんてどうでもいいんだよ！<br />
時間を返してくれ！とりあえずスーパーモンキー孫悟空を聞いた時間だけは返してくれ！<br />
頼む！<br />
　<br />
アイツは変な考えを持っているとか、何かちょっと面倒くさいとか、または左寄りな考えだとか、反体制を気取っているとか、いろいろ思われたりするのも嫌だから、こういうことを書くのは避けてきた。<br />
けど、これは別にそういう主義主張の話じゃない。<br />
ただ世の中や社会に抱く、当たり前の疑問を、当たり前に書いただけだ。<br />
　<br />
シンプルな疑問だけど、シンプルな答えはないのか？<br />
　　　　<br />
　　　　<br />
　　　　<br />
？<br />
　<br />
？<br />
　<br />
？]]> 
    </content>
    <author>
            <name>水野ベルロウ</name>
        </author>
  </entry>
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    <id>berurou.blog.shinobi.jp://entry/64</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://berurou.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%B3%EF%BD%A5%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%BC" />
    <published>2014-08-17T00:44:02+09:00</published> 
    <updated>2014-08-17T00:44:02+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>カメレオン･アーミー</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[こんばんは、久しぶり。<br />
私の名前はベルロウです。勿論あだ名に決まってまっす。<br />
バラの花、口にして踊っているイメージがあると言うのです。<br />
これで決まりではないです。これしかないんじゃあないんです！ラララ、カルメン！<br />
　<br />
最近はドロロニカは停滞していますね。<br />
それは勿論ピンクレディの曲が良すぎて、ロックなんてもうやれないと感じたからです。<br />
僕が今まで聞いてきた音楽の何よりピンクレディーが良い。<br />
今までの聞いた全ての音楽が束になったところでピンレクディークレーピンディーの曲に適わない。<br />
フレディ･マーキュリー、デヴィッド･ボウイ、ジム･モリソン、イギー･ポップ、マイケル･モンローが束になったところで適わない。<br />
･･･というのは言い過ぎだ。それらに比べればザコだ。クソだ。<br />
それらに比べたらピンクレディの二人は所詮、下痢の滝を這い上がろうとするタンカスの、それはもうもう黄ばみ以外の部分に湧き出るはずだった、もう、ちっぽけな、細菌、みたいな二人組みだ。<br />
それはそれで言いすぎだ。<br />
とにかくピンクレディー、いやその都倉俊一が作る曲がすごく好きだ。<br />
それに引きかえ阿久悠の歌詞はよく分からん。<br />
どんな神経しているんだ？<br />
僕はカルメン77の歌詞ほど語呂の悪いメロディを知らない。<br />
歌い方しだいでもっとどうにかならんかったのか。<br />
「私の名前はカルメンデッスー！勿論あだ名に決まってマッスー！」<br />
<iframe width="400" height="225" src="http://www.youtube.com/embed/TYWwYm1LyJo" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
http://youtu.be/TYWwYm1LyJo<br />
阿久悠の歌詞はファクユーだ。<br />
しかし、そんな彼の歌詞が、ピンクレディーを伝説とせずエキセントリックなB級アイドルのようなチープさを含んだビッチに仕立て上げている気がして良い。<br />
勿論ピンクレディーはエキセントリックなB級アイドルではない。日本を代表するA級アイドルの一組だ。<br />
だが、あの胡散臭さはトクラ＆アクユーのコンビが作り出したケミストリーのエグザイル。<br />
メインストリートのならずビッチ。<br />
それに彼の歌詞により曲ごとにキャラクターが作られているのが、僕が好きだ。<br />
僕が聞いて育ったデヴィッド･ボウイはアルバムごとにキャラクターを作った。<br />
ジギーとかアラジン･セインとかハロウィンジャック？とかいろいろあったはずだ。<br />
僕はそれを聞いて育ったためか、ドロロニカのアルバムでもそれぞれの曲の歌詞を作るとき、まず歌詞のテーマとなるキャラクターを作った。<br />
ピンクレディーも曲ごとにキャラクターがいる。<br />
　<br />
最近CMでも使われていたりして彼女らの代表曲はUFOという認識が強いが、僕はそうは思わない。<br />
勿論UFOも良い曲だ。<br />
僕はサウスポーこそがピンクレディの最高の名曲だと思う。<br />
<iframe width="400" height="225" src="http://www.youtube.com/embed/Ae-q79TxycI" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
http://youtu.be/Ae-q79TxycI<br />
この曲には一体いくつのメロがあるのだ？イントロを除いた歌メロの部分だけでも相当ある気がする。<br />
数えてみたら、6個あった。一曲に違うメロディの歌が6個もある。おかしい。<br />
しかも全部マイナー調のメロディ。このメロディ一つ一つで一曲作れるんじゃないか。<br />
登場人物全員、主役級のキャストで固めたハリウッド映画か。<br />
　<br />
これほどの名曲だが、このアクユー、いやファックユーの歌詞のせいでこれは野球の歌になっている。<br />
野球の歌にしとくのは勿体なさ過ぎる。これほど色んなものを詰め込んだのに結局野球の歌かよ。<br />
僕は高校の頃、吹奏楽部で、その時にこの曲を練習したが、吹奏楽部の活動の中ではザコ曲だった。<br />
各自練習して、で、ちょっと合わせてみる。夏のコンクールの曲の合間にちょこっとだ。<br />
こんなに名曲なのに!?<br />
それはこれが所詮、野球の曲だからだ。野球の応援歌に過ぎないからだ。<br />
僕はどんなに壮大なコンクールの課題曲よりも、この陳腐だけど哀愁のあるメロディの方が好きだった。<br />
しかし、この曲は吹奏楽でやるには陳腐すぎて、野球の曲じゃなければ取り上げられることすらなかっただろう。<br />
だからこれで良かったのかも知れない。<br />
ピンクレディーたちがここまで到達したことが、完全なる勝利だったのかもしれない。<br />
　<br />
この曲の良いところは、メロディ以外にも演奏がいい。<br />
ホーンとストリングスをもう少し抑えれば、なお好きだ。この曲のドラムとベースが好きなんだ。<br />
「きりきり舞よ、きりきり舞よ」のとこのドラムの「ドッツーツードドン、ドッツーツードドン」が最高にかっこいい。<br />
ここで僕は気付いた。<br />
ピンクレディーの曲が好きだけど、僕が好きなのはピンクレディーの曲のピンクレディー以外の部分なのかもしれない。<br />
　<br />
　<br />
僕の中でピンクレディーの曲で一番すごいと思われるのがサウスポーなら、僕が個人的に一番好きなのはカメレオン･アーミーだ。<br />
<iframe width="400" height="225" src="http://www.youtube.com/embed/CLnesX5k5IE" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
http://youtu.be/CLnesX5k5IE<br />
ちなみにこの曲は大橋くんがドロロニカで最後に作った曲にクリソツだ。ライブでも数回だけどやった気がする。<br />
曲が似ているのは、紛れも無い偶然だろう。<br />
しかし、ドロロニカで大橋が作った曲は全体的にピンクレディっぽい気がする。<br />
そんなカメレオン･アーミー。出だしは都倉俊一らしいマイナーメロディのキメキメ演奏だ。<br />
イントロの後にストーンズのビッチという曲みたいなメロディになる。<br />
そしてAメロに入る次の瞬間、僕は思わずこう言ってしまった。<br />
「自分、何なん？」だ。　･･･何故か関西弁だった。<br />
本当にこの曲は何なん？<br />
ズンズクズンズン、ズンズクズンズン、ズンズクズンズン、ズンズクズンズン･･･<br />
何なんこのギター。このギターがずっと続く。次の展開ではハモり出すしマジ何なん。<br />
この「何なん」具合が最高。<br />
ドロロニカじゃあるまいし、都倉俊一は何でこんな曲をピンクレディーの為に書こうと思ったのか分からない。<br />
カメレオン･アーミーというタイトルも最高だ。<br />
この曲はアイドルの親衛隊のことを歌っている。<br />
だが、この曲は親衛隊というのはただの例えで、これはバケモノの歌という解釈も出来る。<br />
野球の曲としてしか見ることが出来ないサウスポーとは違う。<br />
カメレオン･アーミーは変幻自在のスパンコールボディを持っており、保護色になって姿を消すことが出来る。またレーザービームのように飛ぶことが出来る。<br />
カメレオン･アーミーという生物兵器に変身できる女が、チンピラギャングどもと戦うアメコミ風ダークヒーローだ。<br />
･･･あんま面白くないな。<br />
　<br />
僕はこのブログを書きはじめた頃、こんなにピンクレディーについて書く予定はなかった。<br />
だからそろそろやめましょう。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>水野ベルロウ</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>berurou.blog.shinobi.jp://entry/63</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://berurou.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E5%83%95%E3%81%AE%E9%9D%92%E6%98%A5%E3%80%81hanoi%20rocks" />
    <published>2014-04-18T01:31:40+09:00</published> 
    <updated>2014-04-18T01:31:40+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>僕の青春、HANOI ROCKS </title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[こんばんは。みなさんもう春ですね。<br />
こういう暖かい季節は、(夕方なんて特に)何故だかノスタルジックな気分になります。<br />
そんなときに聞きたくなるのがご存知、ハノイ･ロックスです。<br />
　<br />
というのも僕は最近ハノイ･ロックスばかりを聞いている。<br />
しかし、僕の周りでハノイ･ロックスを好きな人なんて一人も見たことないし、<br />
そもそも知っていたとしても、名前だけ聞いたことあるといった感じでしょう。<br />
ハノイは見た目やイメージばかりが先行していて、あまり音楽では評価されていない気がする。<br />
評価されていたとしても、あんな身形でも曲は意外とポップで爽やかってくらいのところで止まっている。<br />
しかし、ハノイ･ロックスのアンディ･マッコイが作る曲たちは、<br />
曲を作るということに関してすごく勉強になるし、こりゃ適わねえわってなる。<br />
これが何で僕の曲じゃないんだってなる。メロディを作る天才だが、メロディをつなげる天才でもある。<br />
外国のロックではなかなか見られないような複雑なコード進行で転調しまくりなんだ。<br />
僕はずっとアンディ･マッコイの曲は昭和歌謡っぽいなと思っていたがどうやらそういうわけでも無さそう。<br />
もしかしたらJPOP的なのかもしれないと最近思った。それも90年代初期の頃の。<br />
僕が小学校にあがる前くらいのだ。それだからか、とてもノスタルジックに感じる。<br />
トラジディみたいなマイナー調の曲や、マリブビーチみたいなロックンロールな曲もいいが、<br />
僕が一番好きなのは、11th street kidzやIce cream summerみたいな、<br />
暖かい日差しの中、爽やかな風が吹き抜けるような曲たちが最高だ。<br />
　<br />
　<br />
僕がハノイに出会ったのは中学生一年の時だ。親父が好きだったから、僕も聞いたらちょー良かった。<br />
今思うと親父は、クイーンのボヘミアンラプソディが好きだった僕が、<br />
何故ハノイロックスに反応したのか不思議だったろう。<br />
それは僕にも分からない。今でもだ。ただ最初はあのルックスが良かった。曲もキャッチーだったし。<br />
しかし、それが10年以上経って色んな音楽を聞いてきた今でも、<br />
一番好きってぐらいに好きなのは意外に思う。<br />
　<br />
僕はマイケルモンローが穿いているピチピチの黒の革パンに憧れていた。<br />
中学の文化祭の時、ジャンピンジャックフラッシュを演奏してその時、<br />
学生服のズボンをホチキスで止めてピチピチにしたのを覚えている。<br />
そのせいで卒業アルバムに載らなかったのも覚えている。確かに俺らが一番だった。<br />
俺らが一番盛り上がったし、生徒のみならず先生も唸らせた。<br />
だが卒業アルバムに載らなかったのは、マイケル･モンローに憧れたせいだ。<br />
　<br />
また中学でのハノイ･ロックス･エピソードでいうと、僕は絵を描くのが好きで、<br />
教科書やノートや配られたプリントに落書きをしていた。<br />
小学校の頃、落書きしすぎたせいで、先生にそのプリントをクラスのみんなの前で披露され、<br />
笑いモノにされた記憶がある。子どもながらにそんなやり方ありかよって思った。<br />
しかし、僕の筆は止まらなかった。どんどん創作意欲が沸いてくるぞ状態だった。<br />
僕はハノイ･ロックスが好きで、1stのジャケ写であり、ハノイのシンボル的にもなっている、<br />
薔薇の花を描く練習をしていた。<br />
英語のプリントに、薔薇の花を書いてHANOI ROCKSというロゴを入れたら、<br />
そのプリントが返ってきたときに「白夜のトラジディですね」と書いてあった。<br />
その先生とは、しばらく、僕がミュージシャンの似顔絵を書いて、<br />
先生がそれを答えるという謎のコミュニケーションがあった。<br />
あとまた英語の時間だけど、外国人の先生が期間限定で来て、<br />
その先生にプリントに自己紹介を書いて渡すという授業があって、<br />
そこに「I love HANOI ROCKS」と書いたら、<br />
その先生から「Hanoi Rocks is my most favorite band!!!」と書いてあった(確かそういった意味の文)。<br />
僕はその当時ビックリしたが「そうなんだー」くらいにしか思わなかった。<br />
しかし、今思い出すと「うっわー、マジかよ!!!!???」と思う。確かに信じられないことだ。<br />
その先生にしても、仕事で日本の中学校に行ったら、<br />
そこの生徒の一人が自分が大好きなバンドHANOI ROCKSファンとか。<br />
それは本当に貴重な体験だったと思う。<br />
今、バンドを始めて、いろいろなロックが好きな人がこんなにたくさんいるのに、<br />
HANOI ROCKS好きな人とは会ったことがないのだから。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
ハノイロックスは1980年から活動を開始して、1985年に解散している。<br />
　<br />
<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/gpttRXw6nGc" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
http://youtu.be/gpttRXw6nGc<br />
　<br />
最初は北国フィンランドのヘルシンキから始まった。<br />
マイケル・モンローは15の頃にバンドを始め、<br />
17の頃に親から「学校に行かないなら家を出て行け」といわれ、バンドがやりたいから家出する。<br />
アンディ･マッコイはいろいろなバンドで活動し、<br />
ハノイロックス結成時にはすでに少しは名前が売れていた。<br />
ナスティ・スイサイドは17の頃にすでに飲んだくれで、<br />
一時期アンディとバンドをやったことのあったギタリスト。<br />
サミ・ヤッファも同じく、一時期アンディとパンクバンドをやったことのあったベーシストだった。<br />
こいつら17歳のクソガキどもはこれから栄光と苦悩の波乱万丈なバンド生活を送ることになる。<br />
　<br />
マイケルはアンディのファンであったが、一緒にバンドをやる機会にめぐり合えず、<br />
めぐり合えたとしてもアンディがヤバ過ぎるから、すぐにポシャるという感じだった。<br />
それからマイケルは、アンディからナスティを紹介され、一緒にバンドを組む。<br />
マイケルとナスティと他三人で『ハノイ･ロックス』をスタートさせる。<br />
一方アンディは人気パンクバンドに加入しサミと出会う。<br />
ある時、ハノイ･ロックスのライブを見たアンディが「最高ずら！やっぱ一緒にやるずらー！」と強引に加入する。<br />
その時に他のメンバー三人はアンディ・マッコイとかいうヤベえヤツがが入ったから抜ける。<br />
というのは冗談で音楽性の違いで抜けた。<br />
アンディはまずベーシストの目星はついていた。(マイケルの友達でもある)とあるパンクバンドのベーシストだけど、アンディはやっぱヤべえから、そいつの番号をどっかに無くして連絡が取れなくなってしまう。<br />
仕方なく、たまたま番号を知っていただけという理由でサミが加入する。<br />
で、まあドラムはサポートで昔からの知り合いの地元のヤツ、ジップ･カジノを入れる。<br />
　<br />
でも、全員家出同然で働いても無いから金が無い。<br />
アンディはやべえから女の家に転がり込んで何とか暮らしていたけど、<br />
マイケル、ナスティ、サミはマジで洒落にならないくらい知り合いもいねえからホームレスになった。<br />
　<br />
練習は、地下鉄の駅の中だった。<br />
終電後、閉まる直前に機材を持って忍び込み、職員が帰るのを隠れて待つ。<br />
そして誰もいなくなったら、町の電力を使って、朝まで爆音で練習していたらしい。<br />
それで朝が来ると、また公園に行って寝るだけの生活であった。<br />
万引きや物乞いしたり、たまにアメリカ人旅行客のフリをして女の家に泊めてもらい、半年生活する。<br />
アンディは相変わらずやばくて、ガールフレンドと優雅に暮らしていた。<br />
そんな可愛そうな他のメンバーたちを見たガールフレンドは両親に相談し、彼らのためにレゴでつくったみたいな建物を借りてもらい、そこに住むことができ、半年間続いたホームレス生活にピリオドを打った。<br />
　<br />
そういったヤべえバンド『ハノイ･ロックス』は数々のライブをこなし、次第に注目を集めていき、<br />
1stアルバム、シングルを経て、2ndアルバムを発売。それがなぜかスカンジナビアで大ヒット！<br />
そこからイギリスでも取り上げられるようになる。<br />
ロンドンに渡り、数々のメジャーレーベルからオファーが来るが、<br />
その条件がどれも「ヘヴィ･メタルかディスコ･ポップにしろ」というものだった。<br />
そして、ロンドンでLords of new churchの前座をやったときに運命の出会いがあった。<br />
ライブ後、楽屋にやけにテンションの高いやつが押しかけてきて、<br />
「おまえらって最高にナウいじゃん！でもドラムがチョベリバだよねー･･･」と言ってきた。<br />
メンバーはただの酔っ払いだと思い相手にしなかったが、そいつが後にドラムを担当するラズルだった。<br />
　<br />
その後も、ジョニーサンダースの前座をやったときも、ライブ後にそいつは楽屋に来て、<br />
「ドラムの野郎はどこだ！ヤツの足をへし折ってくれるわァー！」とヤバイテンションだった。<br />
そんな最悪な印象の出会いだが、段々と彼らは仲良くなっていき、<br />
サポートドラムだったジップは何か微妙に気まずくなりバンドを脱退する。<br />
そしてラズルはオーディションを経て念願のハノイ･ロックスに加入する。<br />
しかし、ラズルのドラムは別に上手くないと思う。<br />
ジップの方がタイトなリズムを叩いていてクールだったと思うが、ただヤツのノリが最高だったんだろう。<br />
　<br />
それからここ日本でもアルバムが発売される。<br />
一重でうっすい顔をした日本人の女は、美しい白人に憧れを持っている面食いだから、<br />
ハノイはそういった意味で大成功する。レッツゴーヤングにも出演する。<br />
ハノイはアジアツアーを行う。ハノイはインドのニューデリーでライブをやった初のロックバンドとなった。<br />
インドの盛り上がりは一番だったらしい。<br />
それからイスラエルにも行ったりと世界中を飛び回る。<br />
そして4枚目の『Back to mystery city』が大ヒットし、<br />
CBSインターナショナルというメジャーレーベルと契約し、新人では破格の20万ドルで契約。<br />
しかもアルバムの音楽性の自由を守るという、音楽性の規制を受け付けないという条件つきでだ。<br />
これほど待遇の良い契約も珍しかったんじゃないでしょうか？<br />
ハノイ･ロックスは着々とスター街道を歩み始めていた。<br />
　<br />
<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/4d0v2Vjf6rE" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
http://youtu.be/4d0v2Vjf6rE<br />
　<br />
そして念願のアメリカデビューが決まる。<br />
東海岸から始まる全米クラブサーキットだ。<br />
メンバー全員が、今までで最高のツアーと語るほど熱狂的なものとなった。<br />
　<br />
そのツアー中、マイケルはライブで足を骨折する。<br />
高いところから飛び降りようとしたその時、<br />
丁度そこへノコノコ間抜け面下げたアンディがやってきて衝突したのであった。<br />
でもこの頃から、ただの純粋な少年であったマイケルは既にやべえヤツになりつつあり、<br />
骨折をものともせずツアーを続行。<br />
しかし、当然ケガは悪化し、ドクターストップが掛かり以降の予定がキャンセルされる。<br />
　<br />
この「マイケルとアンディの衝突」という事故は物理的なものであったが、<br />
これからの二人の関係性を暗喩しているようで印象的だと思う。<br />
　<br />
ライブがキャンセルになったってんで、以降の予定をプロモーション活動に切り替える。<br />
その間に、正真正銘にヤバいヤツらMotley Crueと出会い、意気投合する。<br />
ハノイ･ロックスのヤンチャさは、モトリークルーに比べたら可愛いものだった。<br />
所詮田舎から出てきた少年たちだ。モトリークルーみたいなチンピラとは違った。<br />
　<br />
ケガで療養中のマイケルを除いたハノイ･ロックスのメンバー四人と、モトリー･クルーのメンバーは、<br />
モトリーのドラマー、トミー･リーの家のホームパーティに招待された。<br />
ラズルダズル(どんちゃん騒ぎ)なパーティとなり、<br />
ヴィンス･ニール(モトリーのボーカル)とラズル(ハノイのドラム)は買出しの為にスポーツカーで出掛ける。<br />
ヴィンスはチンピラだから、右手にハンドル、左手にビール瓶という状態だ。<br />
ヴィンスの運転する車はコントロールを失い、対向車線へはみ出していく･･･<br />
そしてそこで対向車と正面衝突し、他にもう一台車を巻き添えにした大事故となった。<br />
巻き添えになった車の運転手は体が麻痺した重症に、そして対向車の運転手は死亡。<br />
そしてヴィンスの隣に乗っていたラズルも死亡した。<br />
ヴィンスはその悲惨な事故現場で車を降りて「Everything's OK(全然大丈夫)」と言い放つ。<br />
夢のアメリカツアーは悪夢となったのであった。<br />
　<br />
<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/c3AkcL11YKo" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
http://youtu.be/c3AkcL11YKo<br />
　<br />
ラズルは、バンドのムードメーカーであり、偶然なのか彼が加入した途端にバンドは成功していった。<br />
サミはそんなラズルの追悼ライブを最後にバンドを脱退する。<br />
それからバンドは空中分解した。<br />
アンディは休暇を取りヘロイン漬けの日々に。ナスティも休暇を取りアルコール中毒に。<br />
マイケルとナスティは新しいメンバーと新しい曲を作ろうとするが、上手く行かない。<br />
ライブをするもバンドはどんどん最悪な状況に向かってゆく。<br />
マイケルは「僕はもうバンドをやめる。だからもうハノイロックスという名前は二度と使わないで欲しい」とマネージャーに言い残し、ハノイ･ロックスは正式に解散した。<br />
1980-1985年。たった五年という短い時間だったが、<br />
ホームレス同然の少年たちは、瞬く間にロックスターになり、故郷を離れ、夢のアメリカにたどり着いた。<br />
　<br />
ここでハノイ･ロックス第一章は終わる。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
その後、マイケル、アンディは別々に音楽活動を始める。<br />
マイケルはソロとして、アンディは数々のバンドを組んだ。<br />
アンディは金銭的に成功を収めなかったが彼のソロアルバムの一つ『Building On Tradditional』は名作だ。<br />
マイケルはとある若者と出会う。それはアクセル･ローズという男だ。Guns And Rosesのアクセルだ。<br />
初期のガンズのビデオを見れば分かるが、アクセルはマイケル･モンローの分かりやすいフォロワーであった。<br />
マイケルのミュージックビデオやライブにアクセルが飛び入り参加したり、逆にガンズのライブにゲストでマイケルが出たりした。<br />
また、アクセルは自身のレーベルから、アメリカでは未発売だったハノイ･ロックスのアルバムを、出している。<br />
マイケルはソロ活動もしたが、バンド活動もした。<br />
中でも1992年に結成されたエルサレム･スリムというバンドが一番注目された。<br />
ハッキリ言ってマイケルのソロは、(ハノイ･ロックスからの期待も大きかったろうが)、<br />
微妙なハードロックで、泣かず飛ばずの評価であった。僕もあまり聞いてない。<br />
そんなマイケルが再起をかけて結成したバンド、エルサレム･スリム。<br />
マイケルと、ビリー･アイドルの横でギターを弾いていたスティーヴ･スティーヴンスが組んだのだ。<br />
メディアやレコード会社やファンは、このスターとスターのタッグに期待を寄せていたが、<br />
このバンド･･･結局組んでスグに解散してしまう。<br />
はじめは意気投合した彼らだが、<br />
スティーヴ･スティーヴンスはバンドが始まったと同時期に、他のボーカリストからも誘いが来る。<br />
スティーヴは急にそっちにやる気になり、エルサレム･スリムを脱退、バンドは解散したのだ。<br />
そのスティーヴがマイケルではなく一緒にやろうと選んだのが、<br />
マイケルにとって悪名高き因縁のあの男、ヴィンス･ニールであった。<br />
　<br />
マイケルはもうショックだよな。マイケルは未だにヴィンスのことは良く思っていないそうだ。<br />
　<br />
その後も、マイケルはハノイロックスの時に掴みかけた栄光を再び手にすることは無かった。<br />
勿論アンディもそうだ。他のメンバーだってそうだ。<br />
ショックは受けるが何度でも立ち上がる純粋なポジティブ野郎、マイケル･モンローはソロ活動を続ける。<br />
　<br />
ハノイ･ロックスの地元であるフィンランドをはじめとした北欧では90年代に入り、<br />
やっとヘヴィメタルが流行りだして北欧メタルが誕生した。<br />
しかし90年代も半ばに差し掛かると、そのブームも少しは下火になっていき、<br />
とあるメタルバンドではないロックバンドが注目され始める。<br />
それがスウェーデンのバックヤード･ベイビーズというバンドだ。<br />
バックヤード･ベイビーズは、バッドボーイズロックンロールバンド。<br />
それが大ヒットしたことにより、フィンランドでもそういったバンドたちが再び出始めた。<br />
そして、そのオリジナルといわれた不遇のロックンローラー、<br />
マイケル･モンローが注目され始めて行った。<br />
　<br />
しかし、マイケル･モンロー、あなたはどうしてそんな不幸な運命を辿るのか･･･<br />
2001年、最愛の妻を亡くす。この死因については調べたけど分からなかった。<br />
誰か詳しい人がいたら教えてほしい。<br />
　<br />
マイケル･モンローはこの頃からストレートエッジを貫いている。<br />
一切、酒は飲まないし、ドラッグもやらない。体調管理には最善の注意を払っている。<br />
また車にも乗らなくて、自転車にしか乗らない。<br />
酒、ドラッグ、車･･･<br />
彼から愛するものを奪ったそれらの世話には、絶対にならないと誓ったのだ。<br />
　<br />
　<br />
プライベートでは悲惨な彼であったが、彼は次第に再注目されていった。<br />
　<br />
<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/RKdAO4M7Mf8" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
http://youtu.be/RKdAO4M7Mf8<br />
　<br />
そして2002年にハノイ･ロックスは再結成を果たす。<br />
この時、僕は確か中２とかだった。リアルタイムでハノイロックスのCDを買えたのだ。<br />
しかし、蓋を開けてみると、僕が想像していた、あのヤンチャだけど純粋で優しい太陽のようなロックンロールは無かった。<br />
ハノイはこんなハードロックじゃねーよ！と思ってあまり好きになれなかった。<br />
マイケル･モンローの顔も昔みたいな美人じゃなくてババアーみてえになってるじゃねえか。<br />
まあそれは年だからしょうがないかと思ったが、僕は不思議でしょうがなかった。<br />
マイケルモンローはそんなメチャクチャ目が大きい顔ではなかった。目よりも大きい口の方が印象的であった。<br />
でも何か目がギョロ目の西川きよしみたいで正直しんどかった。<br />
年取って老けたからといって、こんな顔になるのか？不自然だったから不思議だった。<br />
僕はきっと整形手術をしてこういう目のでかい顔になったのだろうと思っていた。<br />
　<br />
しかし、調べてみるとそれは違った。<br />
彼はバセドウ病と呼ばれる病気にかかっていたのだ。<br />
バセドウ病の詳しい説明は省くが、症状の一部には、精神的に不安定になったり、手が震えたりする。<br />
また、あらゆる臓器が全力疾走している状態になり大量のエネルギーを消費する為、<br />
食欲が異常に増すが、代謝も異常に高い為に、太らない(太る場合もある)。<br />
ライブパフォーマーである彼にとってこれはツライ症状であろう。<br />
そして、僕が不思議に思っていた彼の目の答えがこれであった。<br />
眼球突出が顕著になるのだ。<br />
　<br />
僕はその大きく突出してしまった目をサングラスなどで隠さずに(たまにしてるときもあるが)、<br />
思いっきり目を開いて歌う彼に、ベタにも感動してしまった。<br />
　<br />
なんというか、彼はとても過酷な運命を歩いているような気がする。<br />
倒れても、倒れても、何度も立ち上がる彼に、僕は泣けるぜ。<br />
　<br />
そして、再結成したハノイ･ロックスであったが、<br />
やはり違和感を感じている人は僕だけではなく、それは誰もが感じていることであった。<br />
再結成後の2ndも微妙だった。そして、3rd『Street Poetry』が発売する。<br />
この3rdがやばかった。ハノイ･ロックスとはこれであった。<br />
メンバーも良い感じに馴染んできて、第一期のメンバーとはまた違った魅力があった。<br />
こちらメンバーは海賊だった。こんなヤツら、海賊にしか見えねーぞ！って感じだった。<br />
やはり、どんな批評かも、どんなファンも、このアルバムを聞いたすべての人は、<br />
その完成度に歓喜し、次のアルバムを楽しみに待った。<br />
　<br />
　<br />
しかし、ハノイ･ロックスはまた解散を発表する。<br />
「このバンドで出来ることは成し遂げられた」と発表され、解散してしまう。<br />
　<br />
<iframe width="560" height="315" src="//www.youtube.com/embed/b7YOUM0dLq4" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
http://youtu.be/b7YOUM0dLq4<br />
　<br />
先日、解散ライブである『Buried Alive』の映像をやっと見た。<br />
僕はもう思わずちょびっとだが泣いてしまったよ。<br />
そこには仲の良さそうなメンバーが写っており、演奏の出来もパフォーマンスも、<br />
今まで見たハノイのライブ映像の中で、一番最高だった。<br />
しかし、マイケルとアンディとの間に少し距離感が感じられた。<br />
アンディはやべえヤツだったんだ。<br />
いつもそうだが、栄光を掴みかけたときにダメになる。<br />
　<br />
<iframe width="560" height="315" src="//www.youtube.com/embed/XhAbtZXu2RU" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
http://youtu.be/XhAbtZXu2RU<br />
　<br />
2000年以降のマイケル･モンローのソロ作品は最高だ。<br />
マイケルがマイケル自身の音楽を見つけられた感じだ。<br />
　<br />
また、最近イマイチ好きになれなかった1stを聞いたがあれ、ムチャクチャよかった。<br />
僕は過去の幻にとらわれて、彼らの新しい音楽を聞くことが出来ていなかったんだ。<br />
　<br />
これから、マイケル･モンローがどういう活動していくのか楽しみだし、アンディもそうだ。<br />
俺の永遠の憧れ、ハノイ･ロックスよ、永遠に。<br />
　<br />
そして、この僕も自分の音楽を見つけたい。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>水野ベルロウ</name>
        </author>
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    <published>2014-01-02T17:52:13+09:00</published> 
    <updated>2014-01-02T17:52:13+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>馬</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[あけましておめでとうございます。<br />
今年もよろしくお願いいたします。<br />
<br />
僕は去年のうちに去年のことを振り返る日記を書く予定でしたが、それを書き忘れたので少し書きます。<br />
<br />
<br />
そのためにはまず一昨年のことを少し書かなければいけない。<br />
一昨年はCDを発売したり、それに追われたりしていた一年であった。<br />
人生史上一番忙しかった年だった気がするが、それは言い過ぎな気がする。<br />
<br />
<br />
<br />
去年は得三でのライブで始まった。今思うと、この時僕はまだ若かったと思う。<br />
なんでなのか分からないがとにかく若かった気がする。<br />
それは単純に他の出演者に比べてなのかは分からないがソーヤング、ソーゴーン、レッツチェイスザドラゴンって感じ。<br />
<br />
それから神戸と福岡に行った。<br />
神戸では初めて財布をなくしたと思ったがあった。<br />
無くし物はまさか･･･というところにあったりするから気をつけなければ。<br />
<br />
その昔、深夜バスで大分県に行ったことはあったが、車で福岡にいったことは無かった。<br />
まず、遠かったとかそういう当たり前の感想は置いておいたとしても、遠いしか言葉が見つからない。<br />
ただただ遠いのだ。<br />
そこで名古屋でも活動する三重のバンドagurakakushiも一緒だったから一緒にラーメン食いに行った。<br />
全員分の支払いを、男気じゃんけんという、金で男気を見せるというゲームでやったら、<br />
もうモミソンが負けた。もうモミソンが負けていた。たしか一万円近く払っていた気がする。<br />
<br />
それからハポンでNo Babiesというアメリカのバンドと対バンした。<br />
ノーベイビーズは最高だった。楽しかったし、これが一年前の出来事だ何て信じられない。<br />
<br />
たしか僕はデヴィッドボウイの新作が出ると聞いて心躍らせていたのだ。<br />
僕はハッキリ言ってデヴィッドボウイのファンだ。<br />
僕よりデヴィッドボウイ好きな人に会ったことはない。<br />
だから当然デヴィッドボウイの新作ニュースには驚いたし嬉しかったし、君たちが思う4倍は待っただろう。<br />
もう一曲目の一音目が鳴った瞬間こいつぁー予想を、期待を、いきなり越えたと感じたぜ。<br />
それと同時に、このアルバムは、デヴィッドボウイを知る上で最も重要なアルバムの一つであるに違いないと思った。<br />
それはHunky Dory,Ziggy Stardust,Aladdin Saneが初期三部作(HunkyDoryじゃなくてDiamondDogsか)、<br />
Low,Heroes,Lodgerが中期三部作、<br />
Heathen,Reality,The Next Dayは後期三部作、<br />
と語られたりする日が来たりしちゃったりなんかしっちゃったりするかもよ？だろう。<br />
まあそんな評論家視点の話はどうでも良いとしても、このアルバムは要チェックや！<br />
<br />
それから俺たちは大阪に向かった俺たちが大好きなバンドPOWEREMPIREのパーティに呼ばれた。<br />
POWEREMPIREはスモーク焚き焚きのフロアの中、中田くんと馬場くんが肩車されて歩いていて、まるで鬼が歩いているかのようだった。<br />
<br />
ここで僕は気付いた、このペースで書いていたら終わらないということを。<br />
とりあえずスモーキンブレイクでも挟もうか。<br />
･･･<br />
そんなわけでスモーキンブレイクを挟んだ。ベランダで吸っていて、外の車の往来を見ていたのだが、<br />
ウィンカーを出さない車がいてそいつのせいで交通が上手く機能していなかったのが分かった。<br />
だが、別にいいじゃねえか。俺は灰がゆっくりと燃えてゆく感覚が残るうちにまたこのブログを書き始める。<br />
<br />
それから僕は去年一番のビッグイベントである海外旅行に行ったのだ。<br />
大橋くんとタイに行ったんだ。とにかく僕はカマからモテた。<br />
それは置いておいて、そこで過ごした五日間は素晴らしい体験だったに違いない。<br />
以前ブログで少し書いたからそこで読んでくれれば良い。<br />
その後、大橋くんは自分の店を始めたりして、バンドを抜けたのだが、<br />
大橋くんは俺にとって色んなことを教えてくれる本当に本当に悪いヤツだ。<br />
<br />
今思えば、色んなものを吸収した一年だった。<br />
映画からはハードボイルドで憧れる男像を吸収し、世界の音楽から色んなメロディとリズムを貰った。<br />
<br />
もう俺ぁブログ書くの疲れたから去年の振り返りはそろそろまとめに入ろう。<br />
まず、去年聞いたアルバムランキングベスト3。<br />
1位･･･The Next Day / David Bowie<br />
これはもうさっき触れたからいいでしょう。<br />
とにかくデヴィッドボウイのアルバムの発売を待つということも初めてだったし、<br />
それを裏切らなかったデヴィッド爺さんもすごかった。<br />
<br />
2位･･･BalkanBeats Soundlab / Robert Soko<br />
これはバルカン半島の音楽をDJMIXしたバルカンビートと呼ばれる音楽のオムニバスなのだが、<br />
むちゃくちゃ良くて、俺はこのCDで時間にして丸3週間くらいは踊ったことだろう。<br />
<br />
3位･･･Senor Coconut Presents Coconut FM<br />
これもむちゃくちゃ良かった。むちゃくちゃ良いからむちゃくちゃ良いとしか言いようがない。<br />
胡散臭さと可愛さの両方を持っていてこの僕にうってつけー！<br />
<br />
<br />
<br />
今年は何か新しいことを始めたい。<br />
<br />
馬が幸せ運んで走ってくるいい年であるように。<br />
今年もよろしくお願いします。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>水野ベルロウ</name>
        </author>
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    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://berurou.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0" />
    <published>2013-06-18T15:36:55+09:00</published> 
    <updated>2013-06-18T15:36:55+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>マンダム</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[久々のブログです。水野ベルロウです。<br />
久々すぎて忘れられているかもしれないので一応名乗っておきました。<br />
前回の投稿が1月だったので約半年ぶりくらいのやつだ。<br />
はっきり言ってブログの書き方を僕は忘れた。<br />
昔の記事を見てもこれは本当に僕が書いたのか？というくらいにもうブログの書き方を忘れた。<br />
僕はブログの書き方を忘れた哀れな子羊コッヒです。<br />
　<br />
この半年間何があったのかというと特に何もないのだが、大きな出来事としては、海外に行ったことがある。<br />
微笑みの国タイ王国に行ってきた。おおじゅんと。<br />
とりあえずタイではオカマに間違われた。あとすこぅしだけ、日にお焼けしました。<br />
　<br />
タイから帰ってきて思ったのが、このエキゾチックジャパンという国は、<br />
何もかもをシステムに組み込み、それによって人間同士のコミュニケーションを最小限にとどめさせようとしている国なんだなぁと思いました。<br />
俺っちはゲーム世代なので、RPGをやっていたのですが、そのゲーム内の町で人に話しかけるとみんな話してくれるのですが、僕は「ふつーどこの誰だか分かんねー野郎とそんな喋らないだろう」と幼心に思っていたのですが、そう思うのは特に日本にいるからなのかなぁ～ぁああぁはぁあ～～ぁと思いました。<br />
まあ僕は観光客でしかなかったので、一概に言えませんけどもがね。<br />
ただ、知らない人から話しかけたらそいつを変人だと思ったり、知らない人の親切を疑ったり、<br />
システム外の対応をすべて害悪としたり、システム外の人を劣っている見下すようなことは、良くないと思う。<br />
厳格なシステム教徒の異端審問にかけられたくはない、もう少しのびのびと伸びを伸ばしてでのびよ、と思うのは僕だけじゃないはず。<br />
武士と農民と非人の身分社会を経て、大日本エキゾチックジャパン帝国を名乗ってきたこの国だから、そう簡単に肩の力は抜けないのかも知れぬ。<br />
ただもう少しだけ、キース･リチャーズ感が欲しい。<br />
裏を感じさせたバッキングギターが欲しい。<br />
中期以降、裏を感じすぎてよく分からん感じになってしまい、それが彼のプレイスタイルとなってしまったキースリチャーズが僕は結構好きです。あまり弾かない感じがかっこいい。<br />
<iframe src="http://www.youtube.com/embed/xUWwloAToSE" frameborder="0" width="400" height="225" allowfullscreen></iframe>http://www.youtube.com/watch?v=xUWwloAToSE<br />
　<br />
　<br />
話は変わりますが、ドロロニカのギターの大橋くんが一宮で店を始めました。<br />
　<br />
cafe&bar　『slow room』<br />
〒491-0505 一宮市平和1-1-5 tel:0586-46-9559<br />
(一宮駅西徒歩5分以内、元のFORESTさんの場所です。) <br />
open14:30 close1:00<br />
　<br />
みんなぜひ行ってみてください。なかなかの大橋くん感です。<br />
パイレーツ･オブ･イチノミヤンとは彼のこと。<br />
　<br />
　<br />
ライブを久々にやるから是非来てもらいたい。<br />
大橋くんも自分の店があるし、よしたけ坊やもエスカレーターの整備で忙しいので、<br />
前みたいに頻繁にライブ出来ないから。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
■2013/7/28(日)<br />
@鶴舞KDハポン<br />
OPEN/START 19:00/19:300<br />
ADV/DOOR 1,800/2,000(1drink別)<br />
出演/<br />
*フリーダム<br />
*Andromelos2 [河端一(AMT)＋中屋浩市(Nasca car)＋岡野太(非常階段)]<br />
*ドロロニカ　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
最近、僕の好きな人たちがアルバムを出した。<br />
david bowieのthe next dayから、yeah yeah yeahsのmosquito、suedeのblood sports･･･<br />
まだsuedeだけ未購入なのですが、ユートゥーブで視聴したら想像以上にsuedeでしたので、ほひい。<br />
<iframe src="http://www.youtube.com/embed/pfnypnbKAMc" frameborder="0" width="400" height="225" allowfullscreen></iframe><br />
http://www.youtube.com/watch?v=pfnypnbKAMc<br />
あと10月にsuedeが名古屋に来るらしいので行きたい。ちけっとちょー高いけど。<br />
　<br />
　<br />
あと最近老けた感がすごい。ほうれい線がヤバイ。<br />
あと何だか少しでもサブカルチュァ感のあるロックが聴けなくなってしまった。<br />
それはたぶん僕が18～20歳くらいまでそういうのが好きだったからかも知れぬ。<br />
その頃、僕は真っ黒な髪を肩まで伸ばして、前髪を目の上で切りそろえていたのですが、<br />
今思うと、よくあんな髪で生活していたものだと思います。<br />
　<br />
音楽も映画も日本のより外国の方が好きです。なぜならカッコいいものを作ろうとしているから。<br />
俺はもう若くないけど若いっちゃ若いという微妙な年頃のクセにこんなこと言うのはおかしいかもしれませぬが、<br />
近頃の若い子達の音楽は、カッコよさだったり美しさ以外のことに価値を見出そうと必死になっている感じがする。<br />
泥臭さだったり、かっこわるさだったり、ダサさだったり、情けなさだったり、気持ち悪さだったり、<br />
そういう洗濯物の生乾きのような臭いの童貞感のある負け犬的な姿勢を良しとする発想に僕は断固反対したい。<br />
僕は、そういうのは最後に「カッコいい」と思わせて成立するものだと思っているんどす。<br />
マイナスからスタートさせて、プラスに持っていこうなんて、そんなこたぁもう頭下がりもうですますですよ。<br />
そうじゃないにしろ、「カッコよくないのがカッコいい」なんていう価値観がインの時代になってしまったので、<br />
それはもうカッコよくならなくても良いんですから、カッコよくないですよ。<br />
「変にカッコつけないのがカッコいい」んじゃなくて、「変にカッコつけなくてもカッコいい」であるべきだと思うのです。<br />
　<br />
ああーまたこんな文を書いている。<br />
僕の一番嫌いな人間というのは、自分の価値観を人に押し付けるヤツなんだが、まるで僕ではないか。<br />
いや、僕はただカッコいい音楽に出会いたいだけだから。<br />
<iframe src="http://www.youtube.com/embed/tM1VfXonZrA" frameborder="0" width="400" height="225" allowfullscreen></iframe><br />
http://www.youtube.com/watch?v=tM1VfXonZrA<br />
馬鹿の一つ覚えみたいに目の周りをぐるぐると黒く塗りつぶしている人をよく見るけど、<br />
ただ化粧していれば良いってもんじゃぁない。彼がそう教えてくれる。<br />
ロックシンガーとはこういう風に踊って、こういう顔して歌うんだよ、と教えてくれる。<br />
しかし、時々不安になる。こういうのをカッコいいと思っているのはもしかしたら俺だけなのかも、と。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>水野ベルロウ</name>
        </author>
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    <id>berurou.blog.shinobi.jp://entry/59</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://berurou.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E6%9C%88%E3%81%AB%E5%9B%9A%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F%E7%94%B7" />
    <published>2013-01-19T23:48:51+09:00</published> 
    <updated>2013-01-19T23:48:51+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>月に囚われた男</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。<br />
今年もよろしくお願いします。<br />
　<br />
2013年と言うことで、年数に同じ数字が無い年が何年かぶりにやってきたそうで、<br />
同じようなものたちが並んでいる年は終わり、<br />
全部違うものがこれから続いてゆくみたいです。<br />
　<br />
まだ2013年に入って間もないですが、<br />
何の因果か、また自分が宇宙人か何かなのではないかと思えるようになってしまいました。<br />
人より手が黄色いし。<br />
　<br />
これは約5年(five years)前、僕の髪が肩まで髪が伸びていた頃にも感じたことです。<br />
そん時は、僕は他人に一切共感を得なかったし、他人と何かを共有することは一切不可能だと感じていました。まるで宇宙に投げ出された、或いは宇宙からやってきた気分でした。<br />
それから時は進み、色々な人々に出会い、そんなことは無いんだと思えるようになっていったのですが、<br />
今、また「いや、やっぱりそうなんだ」と思えてくるのです。<br />
　<br />
もう本当に僕は何で化粧して、オカマみたいに小指立ててポーズ決めて歌っているのかたまに分からなくなります。そういうのははっきりいって流行っていないし、誰も求めていないし、ましてや普遍的な良さを持っているわけでもないのにな！<br />
　<br />
僕は申し訳ないですが、みんなと仲良くライブハウスを盛り上げていこう！という考えはあまりないのです。<br />
かといって、ボロボロになって負けてでも良いから、現代のインディバンドシーンに一矢報いたいんだ！などという、そういうネガティブな寒い考えも持っていません。<br />
バンドを組んでライブをし始めて少し経ち、<br />
名古屋のある程度のシーンというかバンドたちは、詳しくないですが把握してきた気がします。<br />
かっこよくハイセンスなバンドがたくさんいますし、バキバキで狂えるバンドもいます。<br />
良いバンドがたくさんいるのです。<br />
でも、「これを待っていたんだ」「こういうのが見たかったんだ」というバンドはないです。<br />
いや、あるはずがないのかも･･･<br />
僕は、見えない何かに押し潰されそうな気弱な少年の生霊です。<br />
現代の言葉を借りるならおそらく中二病の権化です。<br />
全てが遠くにいるので、誰にも追いつけないようなスピードで駆け抜けているんだと思ったら、<br />
逆にみんなに置いていかれていただけだったのです。<br />
30年、40年、いや50年前の亡霊に取り憑かれているのです。<br />
　<br />
引き算によって生み出された歪み。<br />
そこから飛び出した真っ赤な血潮と、それを受ける青い月。<br />
輝けるのは闇の中だけだとすれば、それは必然。<br />
　<br />
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/5g6--QoPsDM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
http://www.youtube.com/watch?v=5g6--QoPsDM<br />
　<br />
君はアリゲーター。君は僕の父だし母。<br />
君は宇宙人。君は僕にとって最高の娼婦。<br />
君の名はデヴィッドボウイ。君から勇気を貰った。<br />
　<br />
　<br />
さて少々前置きが長くなってしまいましたが、<br />
そんなデヴィッドボウイがなんと今年2013年にニューアルバムを発売するんです！<br />
僕は嬉しいです。<br />
確かブライアンイーノが前に「デヴィッドボウイは事実上引退した」などと抜かしやがるもんだから、僕は寂しかったのですが、<br />
2013年1月8日、デヴィッドボウイの66歳の誕生日の日に、30枚目のアルバム『The Next Day』を発売されることが発表されたのです。<br />
このソーシャルネットワークワールド、この情報化社会の現代、人々は指先一つで得られる情報に依存し、支配されている。<br />
それを逆手に取ったというか、一切の情報を公開せず、新曲を世界119ヶ国に一斉配信。<br />
去年、ロンドンオリンピックの開会式の時、David Bowieをモチーフにしたパレードがあったり、イギリスの選手団がHeroesの入場曲で入場したりと、既に伝説のような扱いを受けていて、引退説が囁かれていた世界的アーティストの10年ぶりの新曲が一切の情報無しに急遽発売だから、まさに策士って感じ。<br />
ジャケも、ヒーローズのジャケの顔を白い四角でくりぬき、The Next Dayと書かれた物で前衛的。<br />
右上に書かれた、「Heroes David Bowie」のHeroesのところを黒く塗りつぶしている。<br />
　<br />
誕生日の日に発表された新曲『Where Are We Now?』がまた素晴らしい。<br />
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/QWtsV50_-p4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
where are we now?という問いが頭から離れない。<br />
　<br />
　<br />
楽しみです。<br />
David Bowieの他にも、楽しみなニュースがありんす。<br />
Yeah Yeah Yeahsのアルバムも出るみたいです。<br />
あと他にも何かあった気がするが忘れてしまった。<br />
　<br />
　<br />
ドロロニカのファーストアルバム『コンバットアイドル』発売中ですので是非買ってみてください。<br />
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/01U8J_XbBPw" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
http://www.youtube.com/watch?v=01U8J_XbBPw<br />
　<br />
ライブ会場のほかにも、名古屋ですと<a href="http://www.fileunderrecords.com/" target="_blank">file under</a>やサウンドベイ(金山/上前津)、<br />
栄のタワレコとHMVにも売っています。<br />
関西だと、<a href="http://egypt-rec.com/" target="_blank">エジプトレコード</a>に売っています。<br />
東京では、diskunionや、新宿のタワレコに売っています。<br />
amazonでも買えます。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
次のライブは、<br />
　<br />
1/25(金)<br />
鶴舞KDハポン<br />
『AGGP Presents Purely Evil #04<br />
No Babies Japan Tour 2013』<br />
Open/Start 18:00/18:30<br />
AD￥2000/DOOR￥2500 (別途1d)<br />
出演:<br />
No Babies (Oakland, CA, US)<br />
フリーダム<br />
ドロロニカ<br />
VVDBLK<br />
　<br />
　<br />
その次は、<br />
2/24(日)に大阪でやる予定です。<br />
　<br />
　<br />
他にも決まりそうなので決まり次第アップします。<br />
よろしくお願いします！<br />
　<br />
最後に、"眠たいときあるある"言いたい。<br />
眠たいとき･･･なんかもう死んでも良いと思いがち！<br />
　]]> 
    </content>
    <author>
            <name>水野ベルロウ</name>
        </author>
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    <id>berurou.blog.shinobi.jp://entry/58</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://berurou.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E6%81%A5%E8%BE%B1%E3%81%AE%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2" />
    <published>2012-12-06T01:42:03+09:00</published> 
    <updated>2012-12-06T01:42:03+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>恥辱の黙示録</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[こんばんは水野ベルロウです。<br />
気付いたらまた全然書いてなかったから書きます。<br />
もうこんなブログなんて誰が見ているのだろう？といつも思っていますが、今日で最後です。<br />
もう一度言います。今日で最後です。<br />
バンドやってる人でブログを書いている人なんて僕見たことないしさ～。<br />
もうツイッターとかで発信できるし･･･流行んないよ。<br />
だからこそ、逆に僕がんばって書いてみます。考え変わるの早すぎ次郎。<br />
　<br />
みんな元気にしているのでしょうか？僕は風邪引きのすけ太郎ポン。風邪全然治らねえよ。<br />
喉が痛くて痛くてたまらない。喉飴食べ過ぎて太っちゃうくらいにだ。<br />
風邪引くとお金が掛かりますね何故だか。<br />
基本毎日野菜ジュースは欠かさず飲むようにしています馬鹿だから。あと喉飴。<br />
あと久々にびょういえいいんに行った。待たされすぎて逆にもう体調悪化しちゃうよね、そういうシステム。<br />
五秒で終わる診察に三十分待って体調悪化して、薬貰って金を払うというシステム。<br />
毎日毎日そんな数の病人がいるっていうのが驚きです。<br />
　<br />
そんな病人のドロロニカのファーストアルバム<br />
『コンバットアイドル』が11/14に発売されました。<br />
　<br />
 ドロロニカ1stフルアルバム<br />
『コンバットアイドル』<br />
2012/11/14発売<br />
\2000(税込)<br />
CHRE-001 茶盤(CHA-BAN)<br />
　<br />
Track List<br />
1.　もう！<br />
2.　スサミストリート<br />
3.　Burning Butt<br />
4.　ELECTRIC WASANBON<br />
5.　猫の海<br />
6.　Voodoo Void<br />
7.　KISS KISS PISTOL<br />
8.　紅墓場<br />
9.　オンナブラス<br />
10. 万華鏡<br />
　<br />
「即興、アバンギャルドをくぐり抜け、サブカルチャーを排除した直球ロックサウンドとなった初のフルアルバム。名古屋発、新世紀型ジャパニーズサイケロック!!」<br />
　<br />
【特典】<br />
TOWER RECORDS / ステッカー<br />
HMV / 缶バッジ<br />
soundbay(上前津,金山店) / ライブ音源(CD-R)　<br />
disk union / デモ音源(CD-R)<br />
FILE-UNDER / ライブDVD<br />
　<br />
　<br />
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/01U8J_XbBPw" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
ドロロニカのコンバットアイドルから『KISS KISS PISTOL』<br />
http://youtu.be/01U8J_XbBPw<br />
　<br />
　<br />
是非買ってください。塩顔好きには申し訳ないけど、骨太で濃厚なんで。<br />
自分たちでも形容する言葉は見つからないけど、とりあえずロックって何かもう何なのか分からないくらい散らかっているからさ～<br />
僕らメンバーのルックスを見てくれたら分かると思うけど。<br />
　<br />
このアルバムはドロロニカの記念すべき第一作なので、軽く解説しましょう。<br />
　<br />
　<br />
①もう！<br />
ベトナムの川をうだるような暑さの中ボートで進み、食料を調達しようとジャングルに入ったら虎と遭遇したというようなイメージで録りました。邦題ならぬ洋題は「Fuck!」でしょうな。<br />
②スサミストリート<br />
これはぎょうざのマーチのホラーバージョンって感じの曲です。<br />
③バーニングバット<br />
燃えるケツという曲です。インチキレゲエ。僕のボーカルがアナゴの一本握りです。<br />
④エレクトリックワサンボン<br />
コンピrippleにも収録された曲の再録バージョーン。<br />
邦題「電撃の高級砂糖」とでもしておきましょうか。アメとムチのシンボルです。<br />
誰にでも二面性はあります。例えば僕の"文房具屋で接客する姿"と"ポーズをとって歌う姿"のように。<br />
⑤猫の海<br />
A面を締めくくるこの曲は、確か僕が夢の中で聞いた、中学の時の友達が見た夢の話です。<br />
　<br />
⑥ヴードゥーヴォイド<br />
これは戦争で、指揮官も作戦も無しに戦闘をしてしまっている人間たちに狂気を見るが、<br />
自分も正常とは言えないのでその時はよく分からないというイメージの曲です。vとdをいっぱいつけた。<br />
⑦キスキスピストル<br />
これはリボルバーで人を撃ち抜く瞬間にカタルシスを覚えるという異常な性癖を持つ男の歌です。<br />
一番明るい曲。ヨシタケリチャーズの大胆なギターソロにがぶりつけば君もボウイ＆ロンソンに！<br />
⑧紅墓場<br />
廃盤になったケンタウロスjrに入っていた曲の再録。一目惚れした相手が幽霊だったという歌。<br />
僕のボーカルーーがおどろおどろしくて気に入っている。大橋ジョーンズのギターソロがイカス！<br />
⑨オンナブラス<br />
邦題ならぬ洋題は「The Rise and Fall of Mona」でしょうか。<br />
富も名声も知識も美貌もある女が、実は魔性の女で、不倫を繰り返し泥沼に落ちていくという曲。<br />
⑩万華鏡<br />
健太jrに入っていた曲の再録。<br />
聞いているとインフルエンザになった気分になれる、スペースオディティな曲。<br />
　<br />
　<br />
どうでしたか、これを読んだことによって、<br />
まだ聞いてない人は気になるでしょうし、聞いた人はもっと楽しめるはずです。<br />
　<br />
レコ初を発売前にやったんだけど、たくさんの人たちに来てくれて嬉しかったですとても。<br />
もうずいぶんと前のことのような気がしてならないですね。<br />
　<br />
ねこさらい、フリーダム、うわの空、ザ･バキシムズ、タンクトップス、Agurakakushi、The Nancy、そして、Freecity noise･･･<br />
関わってくれた全ての人にありがとうって伝えたくて～あなーたも、<br />
そうライブに来てくれたあなた、スーパーサンクス。<br />
　<br />
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/umHUAKTNi1o" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
　<br />
僕みたいな暗くて大人しくてシャイでコンプレックスの塊のような人間が、バンドをやっててしかもボーカルーをやっているというのも驚きだけど、そのバンドのCDが普通にCD屋に並んでいるってのが驚きですね。<br />
サインしてくださいってたまに言われるけど、僕はその瞬間が結構好きだ。やっぱライブでポーズ決めて歌っている時が一番だけど。<br />
はっきり言って僕はスターになってチヤホヤされたいという古い考えの持ち主だからやっぱサインしているときは楽しいですね。もっともっと好きな瞬間を増やしたいですね。<br />
やはり学校のクラスで変だったヤツは、バンドやっても変だということもだんだんと気付き始めていたけど、そんな外れ者でもやれるんですねロックバンドは。<br />
　<br />
　<br />
僕は今何故かJUDY AND MARYのクラシックを聞きながらこのブログを書いているから泣きそうです。ああ、胸が苦しゅう。僕は別にジュディマリに思い入れは全くないですけど、このクラシックという曲は「なんて良い曲なんだ･･･！」と胸が熱くなる曲だ。あとラルクアンシエルのsnow dropもそうですね。<br />
なんというか日本の90年代のJPOP？というジャンル？になるなのかな？特有のメロディアスで歌がいきなり半オクターブくらいあがったりする感じがなんともエモーショナルでレスキューを呼びたくなる、ノスタルジックさでね。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
そんなこたあ今関係ないんだ、今ちょっと時間をおいてまた書き出したから今の気分はジュディマリのクラシックじゃない。<br />
最近僕の中で踊りたい欲が強い。人間のリズムで踊りたいんだ。<br />
僕がつい踊ってしまう曲たちを紹介しましょう。<br />
　<br />
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/pnucbAzSxAY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
http://www.youtube.com/embed/pnucbAzSxAY<br />
まずピッグバッグのgetting up。<br />
なにって、もうダントツで踊れるのよ。ほんとこの曲聞いて踊れない時はないくらい。<br />
パソコンの前に座りながらも踊ってます。<br />
　<br />
　<br />
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/FN--gdzgpfw" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
http://www.youtube.com/watch?v=FN--gdzgpfw<br />
プリンスの1999～controversyメドレー。ギタリストとしては過小評価なプリンスのギターがかっこいい。<br />
　<br />
　<br />
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/XrGhMeqR1lI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
クイーンのステイングパワー。このライブ版は笑っちゃうほどかっこいい。ユニゾンがかっこいい。<br />
　<br />
　<br />
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/3N0A2b7nbdM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
ストーンズのビッチ。僕はまず曲にビッチなんてタイトルをつけない。<br />
ローリングストーンズはやっぱ究極の理想のロックバンド像だ。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
どうでしたか、この中で気になったものが多ければ多いほど僕とは気が合うと思います。<br />
ベルロウポイントとしては、<br />
ピッグバッグが2ポイント、<br />
プリンスが4ポイント、<br />
クイーンが10ポイント、<br />
ストーンズが8ポイントとなります。<br />
これからこのブログではポイント制を導入するんで、<br />
ゆくゆくは貯めたポイントを換金してあげてもいいです。100ポイントで1円です。<br />
　<br />
　<br />
今日は久々だから沢山書いてしまった。<br />
じゃあ最後に、残る今年のライブ告知をしておさらばとしよう！<br />
　<br />
　<br />
　<br />
///2012年12月///<br />
 　<br />
　<br />
■12/7(金)<br />
新栄DAYTRIVE<br />
open/start 18:00/18:30<br />
adv/door 2500円(FREE DRINK)<br />
　<br />
出演:<br />
沖に娘あり(東京)<br />
踊る！ディスコ室町(大阪)<br />
Muscle Soul<br />
バンドオブゲントクシ<br />
ドロロニカ<br />
　<br />
　<br />
　<br />
■12/14(金)<br />
鶴舞DAYTRIP<br />
open/start 18:30/19:00<br />
adv/door ￥2500(free drink)<br />
　<br />
出演:<br />
BLOND new HALF(神戸)<br />
カウントファントム<br />
ロック墓場<br />
Freecity Noise<br />
ドロロニカ<br />
　<br />
　<br />
　<br />
■12/30(日)<br />
一宮style<br />
『Style忘年会ライブ』<br />
open/start 14:30/15:30<br />
charge \2000 (2drink付)<br />
高校生以下 \1000 (2drink付)※要学生証<br />
　<br />
出演/<br />
Nacht Regen<br />
AZBAT<br />
saizeriya heavy motal<br />
microtune<br />
THE UNDERTONE<br />
THE Nancy<br />
ネペンテス隊<br />
ドロロニカ<br />
ザ・バキシムズ<br />
half moon spiral <br />
　<br />
　<br />
　]]> 
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            <name>水野ベルロウ</name>
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