ファクチューム
MIZUNO BERUROU'S DAYDREAM FUCK
R.I.P. DAVID BOWIE
さっきデヴィッドボウイが死んだことを友達に教えてもらった。
最近デヴィッドボウイの音楽からは離れてて、1月8日に出たアルバムも特にまあいつでも良いか〜と思っていた。
でもなんか昨日の夜、急にやっぱ聞きてえなと思って、たまたま深夜TSUTAYAに行ってアルバム買ってきた。
このアルバムはデヴィッドボウイの自分への鎮魂歌みたいだ。
三年前に出たthe next dayと比べると明らかに曲にパワーがないし、音楽に対するエネルギーも感じられない…
ただまだアーティストとして死んでいないという創造性は溢れていたが、どこか無機質で、とにかく不気味だ。
でも元々それが彼らしい音楽だとも思う。
どこか人間じゃないみたいで。
幽霊みたいな音楽だった。
http://youtu.be/kszLwBaC4Sw
そんなアルバムを聞いた矢先の死だから、なんというか驚きとかショックとか悲しいというのはもちろんあるけど、そういうネガティブな感情というよりは、何故か納得するようなポジティブな気持ちになるという、変な感覚になった。
なんか本当に死にそうな音楽。
特にこのBlackstarという曲は、希望や絶望とか感情は置いてきて、どこか達観して淡々と語っているように聞こえる。
やっぱこの人はほんとに気持ち悪くて人間じゃないみたいだなと思わせてくれた。
僕はマジでデヴィッドボウイになりたかった。
音楽が好きでバンドをやっていたんではなくて、ただデヴィッドボウイみたいになりたくてバンドをやっていた。
デヴィッドボウイはまさにStarmanだ。
闇の中で輝ける星のような人だ。
http://youtu.be/4B5zmDz4vR4
いかん!さっき不思議な感覚と言っていたが、スターマン聞いたら急に寂しくなって泣けてきた!
僕の青春はデヴィッドボウイとの青春。
とにかく僕にとってデヴィッドボウイはかけがえのない存在だ!
ありがとうデヴィッドボウイ!
R.I.P. David Bowie
最近デヴィッドボウイの音楽からは離れてて、1月8日に出たアルバムも特にまあいつでも良いか〜と思っていた。
でもなんか昨日の夜、急にやっぱ聞きてえなと思って、たまたま深夜TSUTAYAに行ってアルバム買ってきた。
このアルバムはデヴィッドボウイの自分への鎮魂歌みたいだ。
三年前に出たthe next dayと比べると明らかに曲にパワーがないし、音楽に対するエネルギーも感じられない…
ただまだアーティストとして死んでいないという創造性は溢れていたが、どこか無機質で、とにかく不気味だ。
でも元々それが彼らしい音楽だとも思う。
どこか人間じゃないみたいで。
幽霊みたいな音楽だった。
http://youtu.be/kszLwBaC4Sw
そんなアルバムを聞いた矢先の死だから、なんというか驚きとかショックとか悲しいというのはもちろんあるけど、そういうネガティブな感情というよりは、何故か納得するようなポジティブな気持ちになるという、変な感覚になった。
なんか本当に死にそうな音楽。
特にこのBlackstarという曲は、希望や絶望とか感情は置いてきて、どこか達観して淡々と語っているように聞こえる。
やっぱこの人はほんとに気持ち悪くて人間じゃないみたいだなと思わせてくれた。
僕はマジでデヴィッドボウイになりたかった。
音楽が好きでバンドをやっていたんではなくて、ただデヴィッドボウイみたいになりたくてバンドをやっていた。
デヴィッドボウイはまさにStarmanだ。
闇の中で輝ける星のような人だ。
http://youtu.be/4B5zmDz4vR4
いかん!さっき不思議な感覚と言っていたが、スターマン聞いたら急に寂しくなって泣けてきた!
僕の青春はデヴィッドボウイとの青春。
とにかく僕にとってデヴィッドボウイはかけがえのない存在だ!
ありがとうデヴィッドボウイ!
R.I.P. David Bowie
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プロフィール
HN:
水野ベルロウ
年齢:
36
HP:
性別:
男性
誕生日:
1989/01/30
自己紹介:
水野 ベルロウ(本名は水野巧郎 , 1989年 1月30日-)
サックスを吹いたり、歌を歌ったりする。
ドロロニカというバンドをやっていた。
グラムロックから始まり昭和歌謡、ワールドミュージックなどをよく聞く。
サックスを吹いたり、歌を歌ったりする。
ドロロニカというバンドをやっていた。
グラムロックから始まり昭和歌謡、ワールドミュージックなどをよく聞く。