ファクチューム
MIZUNO BERUROU'S DAYDREAM FUCK
Rebel Worrior
・・・
とりあえず、風呂がドブ臭かった。
これはピンクレディの記事と一緒だったが、話の内容があまりにも変わりすぎるからそれぞれ分けた。
風呂がドブ臭かったんだ。だから年末の大掃除並みに磨いた。
でも無駄だった。
というのも、その臭いを発していたのは風呂に落ちていた腐ったスポンジだったからだ。
しかし、それは本当に無駄だったのか?風呂を磨かなければそれに気付かなかっただろう。
僕はずっと汚れた風呂が原因だと思っていた。
たとえそれが報われなかったとしても、真実に向かおうとするその意志が大切なんでしょう。
そのスポンジは捨てた。そのスポンジを捨てたことにより風呂は臭くなくなったが、そのスポンジ自体はずっと臭いのでしょう。その臭いを消すことはもう出来ない気がする。
だからもう封印するしかない。だからもう宇宙に行ってもらうしかない。
さて、今回何故僕がブログを更新しようとしたかというと、更新してなさ過ぎて警告が出ていたからだ。
そう、それは広告と言う名の警告だ。三ヶ月更新しないと出るみてえだ。
書こうと思えば書くことはいろいろある。
まず、何故僕の容姿がかつての僕とはまるで別人みたいになっているかというと、ただシンプルになりたかったからです。
髪は短いほうが楽だし、ヒゲも眉毛も生えてくるから気にしない。
シンプルであることは素敵なことです。
髪を伸ばしたり化粧したりすることはシンプルとはまるで逆です。
ロックに近付くことをやめた、とかそういうのを考えるのもやめた。
二つに一つみたいな考えはもうヤダ。
もっと自由になりてえ。数ある可能性をつぶすことはしたくない。
そして、最終的には山犬になりたい。
僕はたびたび四足歩行で走る夢を見る。走るというよりは駆ける感じだ。
最終的には、それを、四足歩行を、目指したい。
http://youtu.be/XZG6NBU3pdQ
それにしても、最近、今までに抱いたことなかったような感情を抱くようになった。
上手く説明できないが、間違ったことが平然とまかり通るのが悔しい。
どうすることも出来ずにその犠牲になっていくことが悲しい。
大きな力に踏みつけられて、それが当たり前になってしまうのが怖ろしい。
誰も無関係を装えない世界だ。
大きな力に抵抗する人々が手にしているのはプラカードだ。
しかし、本当に抵抗しようものなら手にしなければならないのは武器だ。
大きな力自身が望むものの恐ろしさを知らないで欲しているのだろう。
僕も知らない。だからこんなことが書けるのかも知れない。
実際に銃弾を受けたり、爆破で体がバラバラになったり、そうならないために隠れ続けたり、あるいは何も感じなくなるほどに精神が滅裂になるまでは、誰もその恐ろしさを分からないだろう。
人の死は映画や漫画みたいにロマンティックなものではない。
たいていの死はあっけなく、最期の言葉をひねり出す間もなく、死ぬのだろう。
もし戦う時が来るのだとしたら、それは弱い者の為でしかあってはならない。
自分の為でもなく、自分より巨大なものの為でもなく、きっと弱い者たちを助ける為でしか戦ってはいけないのだ。
http://youtu.be/2zm32AUr-GU
少々、話が飛躍しすぎたけど、何だか、自分のために弱いものを犠牲にすることが当たり前、みたいな世の中が本当におかしい気がしてならないのだ。
社会とはそういうものだ、みたいな風潮があるけど、それは真実じゃないはずだ。
みんなが正しいと思っていることがあるはずなのに、どうしてそれに向かえないのだろうか?
どうして現実は理想に向かわないのだろうか?
力が及ばず叶わなかったとしても、どうしてそれに向かって進もうとしないのだ?
いろいろ考えた末に全部「まあいっか」となってしまう僕だが、世の中にはそうならないことが多すぎてビビる!
そんな大きな話じゃなくても、自分の欲望のために、自分の友人を利用したり、裏切ったりする人がいる。
そういうのもそうだ。どうしてそんな風になるんだ? って考えることがお人よし過ぎるだけか?
こういう人間はそういう人間にとってただのエサにしか過ぎないのか?
まあ、いっか。
いや良くないだろう! それだけは良くないだろう!
おかしくって涙が出らあ!
ブログが終われねえだろ!
ピンクレディなんてどうでもいいんだよ!
時間を返してくれ!とりあえずスーパーモンキー孫悟空を聞いた時間だけは返してくれ!
頼む!
アイツは変な考えを持っているとか、何かちょっと面倒くさいとか、または左寄りな考えだとか、反体制を気取っているとか、いろいろ思われたりするのも嫌だから、こういうことを書くのは避けてきた。
けど、これは別にそういう主義主張の話じゃない。
ただ世の中や社会に抱く、当たり前の疑問を、当たり前に書いただけだ。
シンプルな疑問だけど、シンプルな答えはないのか?
?
?
?
とりあえず、風呂がドブ臭かった。
これはピンクレディの記事と一緒だったが、話の内容があまりにも変わりすぎるからそれぞれ分けた。
風呂がドブ臭かったんだ。だから年末の大掃除並みに磨いた。
でも無駄だった。
というのも、その臭いを発していたのは風呂に落ちていた腐ったスポンジだったからだ。
しかし、それは本当に無駄だったのか?風呂を磨かなければそれに気付かなかっただろう。
僕はずっと汚れた風呂が原因だと思っていた。
たとえそれが報われなかったとしても、真実に向かおうとするその意志が大切なんでしょう。
そのスポンジは捨てた。そのスポンジを捨てたことにより風呂は臭くなくなったが、そのスポンジ自体はずっと臭いのでしょう。その臭いを消すことはもう出来ない気がする。
だからもう封印するしかない。だからもう宇宙に行ってもらうしかない。
さて、今回何故僕がブログを更新しようとしたかというと、更新してなさ過ぎて警告が出ていたからだ。
そう、それは広告と言う名の警告だ。三ヶ月更新しないと出るみてえだ。
書こうと思えば書くことはいろいろある。
まず、何故僕の容姿がかつての僕とはまるで別人みたいになっているかというと、ただシンプルになりたかったからです。
髪は短いほうが楽だし、ヒゲも眉毛も生えてくるから気にしない。
シンプルであることは素敵なことです。
髪を伸ばしたり化粧したりすることはシンプルとはまるで逆です。
ロックに近付くことをやめた、とかそういうのを考えるのもやめた。
二つに一つみたいな考えはもうヤダ。
もっと自由になりてえ。数ある可能性をつぶすことはしたくない。
そして、最終的には山犬になりたい。
僕はたびたび四足歩行で走る夢を見る。走るというよりは駆ける感じだ。
最終的には、それを、四足歩行を、目指したい。
http://youtu.be/XZG6NBU3pdQ
それにしても、最近、今までに抱いたことなかったような感情を抱くようになった。
上手く説明できないが、間違ったことが平然とまかり通るのが悔しい。
どうすることも出来ずにその犠牲になっていくことが悲しい。
大きな力に踏みつけられて、それが当たり前になってしまうのが怖ろしい。
誰も無関係を装えない世界だ。
大きな力に抵抗する人々が手にしているのはプラカードだ。
しかし、本当に抵抗しようものなら手にしなければならないのは武器だ。
大きな力自身が望むものの恐ろしさを知らないで欲しているのだろう。
僕も知らない。だからこんなことが書けるのかも知れない。
実際に銃弾を受けたり、爆破で体がバラバラになったり、そうならないために隠れ続けたり、あるいは何も感じなくなるほどに精神が滅裂になるまでは、誰もその恐ろしさを分からないだろう。
人の死は映画や漫画みたいにロマンティックなものではない。
たいていの死はあっけなく、最期の言葉をひねり出す間もなく、死ぬのだろう。
もし戦う時が来るのだとしたら、それは弱い者の為でしかあってはならない。
自分の為でもなく、自分より巨大なものの為でもなく、きっと弱い者たちを助ける為でしか戦ってはいけないのだ。
http://youtu.be/2zm32AUr-GU
少々、話が飛躍しすぎたけど、何だか、自分のために弱いものを犠牲にすることが当たり前、みたいな世の中が本当におかしい気がしてならないのだ。
社会とはそういうものだ、みたいな風潮があるけど、それは真実じゃないはずだ。
みんなが正しいと思っていることがあるはずなのに、どうしてそれに向かえないのだろうか?
どうして現実は理想に向かわないのだろうか?
力が及ばず叶わなかったとしても、どうしてそれに向かって進もうとしないのだ?
いろいろ考えた末に全部「まあいっか」となってしまう僕だが、世の中にはそうならないことが多すぎてビビる!
そんな大きな話じゃなくても、自分の欲望のために、自分の友人を利用したり、裏切ったりする人がいる。
そういうのもそうだ。どうしてそんな風になるんだ? って考えることがお人よし過ぎるだけか?
こういう人間はそういう人間にとってただのエサにしか過ぎないのか?
まあ、いっか。
いや良くないだろう! それだけは良くないだろう!
おかしくって涙が出らあ!
ブログが終われねえだろ!
ピンクレディなんてどうでもいいんだよ!
時間を返してくれ!とりあえずスーパーモンキー孫悟空を聞いた時間だけは返してくれ!
頼む!
アイツは変な考えを持っているとか、何かちょっと面倒くさいとか、または左寄りな考えだとか、反体制を気取っているとか、いろいろ思われたりするのも嫌だから、こういうことを書くのは避けてきた。
けど、これは別にそういう主義主張の話じゃない。
ただ世の中や社会に抱く、当たり前の疑問を、当たり前に書いただけだ。
シンプルな疑問だけど、シンプルな答えはないのか?
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プロフィール
HN:
水野ベルロウ
年齢:
36
HP:
性別:
男性
誕生日:
1989/01/30
自己紹介:
水野 ベルロウ(本名は水野巧郎 , 1989年 1月30日-)
サックスを吹いたり、歌を歌ったりする。
ドロロニカというバンドをやっていた。
グラムロックから始まり昭和歌謡、ワールドミュージックなどをよく聞く。
サックスを吹いたり、歌を歌ったりする。
ドロロニカというバンドをやっていた。
グラムロックから始まり昭和歌謡、ワールドミュージックなどをよく聞く。