ファクチューム
MIZUNO BERUROU'S DAYDREAM FUCK
ザ・アクセルローゼズ
こんばんは。
やっぱ時代は移り変わるっていうか、昔のことは知らないけど、今はネット社会ですわな。
バンドのライブ告知もこんだけ簡単にしかも全国に向けて発信できちゃう。できちゃうね発信が。
昔はやはりビラを配りに回っていたのでしょう。だからビラを配っているバンドマンを見るとまじ尊敬する。
やっぱビラを配っている人を見ると素直に頑張ってる感じがする。ライブにかける思いが違うのでしょう。
で、何が言いたいのだっけ。違う違う話の方向はこっちじゃない。
ネット社会→ブログ更新のはずだった。
やっぱネット社会ですわな今は。社会から外れかけてしまっているバンドマンやバンドファンも然り。
何をするにも、ネットは大きな役割を占めている。
だからブログ更新をするしかないのだ。しかないとか言うなよなって感じですね。
昨日は新曲を作った。まじシングルって感じ。タイトルは歌詞の感じからラブガンか、キスキスピストルしかないと思ったけど、ラブガンはキッスさんがもうすでに大ヒット曲として発表されているのでキストルにした。
キッスはやっぱサイコサーカスが好き。あの最強感が。ウェルカムトゥザショウ感が。
ウェルカムトゥといえばなんたってご存知ガンズアンドローゼズですよね。
ガンズのウェルカムトゥザジャングルは至極の名曲です。ジャングルに招待されなくて何に招待されるって感じですよね。
やっぱ今名古屋でも若いバンドが非常に勢力を増して精力的に活動しているわけですが、僕はガンズを無視することが如何に危険であるかを知ってもらいたいです。
しかし、やっぱニルバーナのが圧倒的にかっこいいです。これは圧倒的です。
ここでそれぞれのボーカリストに焦点を当ててみましょう。
カートとアクセルです。
どちらも唯一無二のボーカルです。なかなか真似できる声ではありません。
両者、声のインパクトがすさまじいのです。引き分けだ。
ソングライティングに関しては圧倒的にカートなんじゃないでしょうか。ここでカートに1ポイント。てかガンズの曲、誰が作ってんのか知らねえ。
例として両バンドのそれぞれのアンセムを聞き比べましょう。
スメルズライクアティーンスピリットは頭を抱えて叫びたくなるような曲です。
ウェルカムトゥザジャングルは腹を抱えて笑いたくなるような曲です。
どっちも爽快。
次はルックスです。カートはおそらくロック史上、五本の指に入るほどの男前である一方、アクセルも意外と負けておりません。共通点として二人ともワイルドですが、どこか少年のようなお顔立ちをしてらっしゃっておりますで候。
次はファッションです。
ファッションに関してははっきり言って比べられません。
これは僕の主観では圧倒的にアクセルローズに軍配を上げたいところですが。
カートのファッションは今でも受け継がれています。ここまでファッションと密接な関係のある音楽としてグランジは、パンクに次ぐ大革命でごわす。
ダメージジーンズにネルシャツ、そしてカーキ色のカーデガンはもはやカートの専売特許でざんす。
だからまたもやカートに1ポイント。
しかし、僕はライブで、カートの格好かアクセルの格好をしなくちゃいけないとなれば、迷わずアクセルにしますね。
アクセルの格好はなかなか真似できませんというかフツーしたくねえでござろう。
まねしてるやつは一時期のワンズのボーカルと、初期のTOKIOの長瀬ぐらいじゃないでしょうか。
そうだ忘れてはいけないこの人。皮肉にも、カートコバーンの生まれ変わりのおしお学の格好はアクセルでした。
次は動きです。ライブでの見せ方。
カートはギターも弾きますからやはり動きが制限されますが、それを感じさせない、いやだからこその、破壊的なパフォーマンスが魅力的です。
一方アクセルローズ。彼はダンスです。ダンスというかリズムの取り方、ノリです。てかノリでしかねえ。
アクセル、お前はやじろべえか!って感じです。なんだか波打っているのです。
もう見てるとこっちも左右に揺れてしまいます。
カートを見ていると興奮しますが、やはり俺も感情を爆発させてえ!となり、モヤモヤすることになるでしょう。
しかしアクセルを見ているともう踊ってしまいます。だからアクセルに軍配が上がるでござろう。アクセルに一ポイント。
で、結果はっぴょ~~~~~う
どうなったどうなった、のこったのこった、どすこいどすこい、さあどうなったのでしょう?
あれアクセル勝たせるつもりで書いてたけど負けてるがなー。ガビーン!
しかし、ドロロニカはニルバーナかガンズかといえば、間違いなくガンズでしょう。
昔はニルバーナだったけどね。理由は三人だったから。
今は五人だからガンズ。全然まだまだですが、僕もほんと少しは動くようになったほうだし。
さあ、そのアクセルの動きをとくとご覧あれ。
どうですか、アクセルローズ。もう爽快すぎて爆笑してしまいます。
気持ちよすぎる。涙まで出そうです。ぜんっぜん出んけど。
完敗だが、僕はアクセルの無駄な動き好きだぜ。
普通に歌えばいいものを、あの動きのせいで疲労感は倍以上のものでしょう。
その気持ちはわかる。完敗なだけに乾杯。
よし、決めました。
僕はその時聞いているアーティストの髪形を真似する習性のある小動物です。
最初は、初期フレディーマーキュリー(クイーン)、次はブチャラティ(ジョジョ第五部)、次はブライアンジョーンズ(ストーンズ)、次はスパーダーウェブ(ホラーズ)、次はカレンO(ヤーヤーヤーズ)、そして今はブレットアンダーソン(スウェード)。
もうこの次はアクセルローズ(ガンズアンドローゼズ)しかねえと思っている。
もうバンダナ巻きたくて仕方がないんだ僕は。バンダナ巻いて、バスケットのユニフォーム着て~!
しかしあの髪の長さになるまではあと五年はかかるだろう。
五年たつと27か。27といえば一応そのころにはロックスターになってて死んで伝説になる予定だから、遺影はちょうどアクセルローズの予定か。
この水野ベルロウの人生の最期がアクセルローズなんて光栄です。
アクセルローズっぽくなって死ぬ。これ以上の道化を俺は思いつかねえ。
てか逆にアクセルローズっぽくなってなかったらまだ死にたねえってくらいだ。
もしバンド名を改名するなら、ザ・アクセルローゼズしか考えらんねえ。
おお、これは運命か、ガンズアンドローゼズ。
ガンズはその昔、ハノイロックスの再来といわれていた。多分。
中性的な甘いルックスのボーカルに、ワイルドなギター。あとそれっぽいやつら。その集まりだ。
そうハノイロックスといえば、名古屋のハノイロックス、ドロロニカだ。
スタジオ→キスキスピストル→ラブガン→サイコサーカス→ウェルカムトゥザジャングル→
ガンズ→カートとアクセル→アクセル→ハノイロックス→名古屋のハノイロックス→ドロロニカ→
ライブ告知の完璧な流れの日記のはずが、ハノイロックスについて話したくなった。
でも流れ崩したくねえからちょっとにしとく。
やっぱりマイケルモンローは僕のヒーローだ!
海外ドラマのアグリーベティに出てくるアマンダが可愛いのはマイケルモンローに似ているからだ。
ドロロニカといえばライブがたくさん決まっているから告知だ!
とりあえず10月分だけだ。11月以降はまた追って告知しますんで、さぁせんねぇ。
ドロロニカ 10月のライブ予定
栄cafe domina
『RUMBLE THE WHISKEY! vol.6』
DATE : 2011-10-2(SUN)
OPEN : 18:00
ADV&W: \2000/1D DOOR: \2500
GENRE : ROCK'N'ROLL MUSIC!
LIVE:
DORORONICA/SEAGULL HEAD/FREAKS
DJ :
RENI/NODA'S ROCKIN'BLUES
バンドによるライブイベントであり、同時にDJによるクラブイベントでもある"ロックンロール・パーティー"、『RUMBLE THE WHISKEY!』
今回のライブゲストは、殺伐とした音世界を圧倒的なライヴ・パフォーマンスで聴かせる、 名古屋のアンダーグラウンド・シーンで今最も勢いのあるバンド『Dororonica』と、vol.4に『プラマリン』のメンバーとして参加した女性ベーシスト、 SALLYが新しく始動させる3ピース・ロックバンド『Seagull Head』、そして前回に引き続き今回も参加の"見世物小屋"ロックバンド『FREAKS』の3組。
DJは、幅広い音楽志向とセンスを持ち、vol.4でも好評を博した"RENI"と、自称・栄中区のキャプテン・ロックンロールこと私"NODA'S ROCKIN' BLUES"の2名。
時にアバンギャルドに、時にストレートにお送りする、バンドとDJによるロックンロール・パーティー 『RUMBLE THE WHISKEY!』 日曜の夜の楽しいひとときを共に...
*当イベントでは来場者1名につき500円を、東日本大震災の義援金として寄付します。
*プチ・フードサービス!
ドリンクをご注文されましたら、一杯につき鹿児島産のさつま揚げを一つお付けします。(ドリンクチケットも可)
但し、数量に限りがあります。 先着60杯分まで。
--------------------------------------------------------------------
この日はオールナイトイベント!
新栄DAYTRIVE
10月15日(sat) [In Noise]
2000yen(FREEDRINK付) 23:00 ¥2500(freedrink)
Live:
PURPLE(大阪)
ZYMOTICS
free city noise
Dororonica
djs:_kco_/LUNA_PSYCHIC/stillvirgins_a
-------------------------------------------------------
5人体制初の東京!そして15日名古屋からの4日間連続ライブ!
ドロロニカ東京ツアー
10月16日(sun)
早稲田ZONE-B
door/1000yen + D
"第二回 東京デカダンス"
ギルア・ラ・ディオ
スーパーベストオブヤング
ドロロニカ(名古屋)
ヴァギナ倶楽部(大阪)
ヤング(お笑い)
みずすまし
BAGAVAD GITA
------------------------------------------
秋葉原GOODMAN
10月17日(mon)
OPEN未定
入場料未定
ドロロニカ (名古屋) / Potlucks / 他
------------------------------------------
高円寺U.F.O. CLUB
10月18日 (tue)
OPEN18:30
AD \1500(D別)/DOOR \1800(D別)
【MUDD CLUB】
ドロロニカ(名古屋)/病気マサノリ(奈良)/Moby Soxx/ハクビシン/キノシタノカエる
--------------------------------------------------------------------
そして名古屋に帰ってきて・・・まさかの2連続、病気マサノリ!
鶴舞K.D.japon
10月21日(fri)
18:30/19:00
予約¥1,500当日¥1,800
病気マサノリ / ドロロニカ / うわの空 / YODO
よろしくね!
もう本当にライブ来てくれたら全然握手してやっても良いですし、本当にありがたいことにCD買ってくださればしょうがねえから全然サインしてやってもいいですよ!
6時間スタジオ入っても二時間くらいはサインと握手の練習ですしね。
嘘です。冗談に決まってるじゃないですか。
よろしくお願いします。
やっぱ時代は移り変わるっていうか、昔のことは知らないけど、今はネット社会ですわな。
バンドのライブ告知もこんだけ簡単にしかも全国に向けて発信できちゃう。できちゃうね発信が。
昔はやはりビラを配りに回っていたのでしょう。だからビラを配っているバンドマンを見るとまじ尊敬する。
やっぱビラを配っている人を見ると素直に頑張ってる感じがする。ライブにかける思いが違うのでしょう。
で、何が言いたいのだっけ。違う違う話の方向はこっちじゃない。
ネット社会→ブログ更新のはずだった。
やっぱネット社会ですわな今は。社会から外れかけてしまっているバンドマンやバンドファンも然り。
何をするにも、ネットは大きな役割を占めている。
だからブログ更新をするしかないのだ。しかないとか言うなよなって感じですね。
昨日は新曲を作った。まじシングルって感じ。タイトルは歌詞の感じからラブガンか、キスキスピストルしかないと思ったけど、ラブガンはキッスさんがもうすでに大ヒット曲として発表されているのでキストルにした。
キッスはやっぱサイコサーカスが好き。あの最強感が。ウェルカムトゥザショウ感が。
ウェルカムトゥといえばなんたってご存知ガンズアンドローゼズですよね。
ガンズのウェルカムトゥザジャングルは至極の名曲です。ジャングルに招待されなくて何に招待されるって感じですよね。
やっぱ今名古屋でも若いバンドが非常に勢力を増して精力的に活動しているわけですが、僕はガンズを無視することが如何に危険であるかを知ってもらいたいです。
しかし、やっぱニルバーナのが圧倒的にかっこいいです。これは圧倒的です。
ここでそれぞれのボーカリストに焦点を当ててみましょう。
カートとアクセルです。
どちらも唯一無二のボーカルです。なかなか真似できる声ではありません。
両者、声のインパクトがすさまじいのです。引き分けだ。
ソングライティングに関しては圧倒的にカートなんじゃないでしょうか。ここでカートに1ポイント。てかガンズの曲、誰が作ってんのか知らねえ。
例として両バンドのそれぞれのアンセムを聞き比べましょう。
スメルズライクアティーンスピリットは頭を抱えて叫びたくなるような曲です。
ウェルカムトゥザジャングルは腹を抱えて笑いたくなるような曲です。
どっちも爽快。
次はルックスです。カートはおそらくロック史上、五本の指に入るほどの男前である一方、アクセルも意外と負けておりません。共通点として二人ともワイルドですが、どこか少年のようなお顔立ちをしてらっしゃっておりますで候。
次はファッションです。
ファッションに関してははっきり言って比べられません。
これは僕の主観では圧倒的にアクセルローズに軍配を上げたいところですが。
カートのファッションは今でも受け継がれています。ここまでファッションと密接な関係のある音楽としてグランジは、パンクに次ぐ大革命でごわす。
ダメージジーンズにネルシャツ、そしてカーキ色のカーデガンはもはやカートの専売特許でざんす。
だからまたもやカートに1ポイント。
しかし、僕はライブで、カートの格好かアクセルの格好をしなくちゃいけないとなれば、迷わずアクセルにしますね。
アクセルの格好はなかなか真似できませんというかフツーしたくねえでござろう。
まねしてるやつは一時期のワンズのボーカルと、初期のTOKIOの長瀬ぐらいじゃないでしょうか。
そうだ忘れてはいけないこの人。皮肉にも、カートコバーンの生まれ変わりのおしお学の格好はアクセルでした。
次は動きです。ライブでの見せ方。
カートはギターも弾きますからやはり動きが制限されますが、それを感じさせない、いやだからこその、破壊的なパフォーマンスが魅力的です。
一方アクセルローズ。彼はダンスです。ダンスというかリズムの取り方、ノリです。てかノリでしかねえ。
アクセル、お前はやじろべえか!って感じです。なんだか波打っているのです。
もう見てるとこっちも左右に揺れてしまいます。
カートを見ていると興奮しますが、やはり俺も感情を爆発させてえ!となり、モヤモヤすることになるでしょう。
しかしアクセルを見ているともう踊ってしまいます。だからアクセルに軍配が上がるでござろう。アクセルに一ポイント。
で、結果はっぴょ~~~~~う
どうなったどうなった、のこったのこった、どすこいどすこい、さあどうなったのでしょう?
あれアクセル勝たせるつもりで書いてたけど負けてるがなー。ガビーン!
しかし、ドロロニカはニルバーナかガンズかといえば、間違いなくガンズでしょう。
昔はニルバーナだったけどね。理由は三人だったから。
今は五人だからガンズ。全然まだまだですが、僕もほんと少しは動くようになったほうだし。
さあ、そのアクセルの動きをとくとご覧あれ。
どうですか、アクセルローズ。もう爽快すぎて爆笑してしまいます。
気持ちよすぎる。涙まで出そうです。ぜんっぜん出んけど。
完敗だが、僕はアクセルの無駄な動き好きだぜ。
普通に歌えばいいものを、あの動きのせいで疲労感は倍以上のものでしょう。
その気持ちはわかる。完敗なだけに乾杯。
よし、決めました。
僕はその時聞いているアーティストの髪形を真似する習性のある小動物です。
最初は、初期フレディーマーキュリー(クイーン)、次はブチャラティ(ジョジョ第五部)、次はブライアンジョーンズ(ストーンズ)、次はスパーダーウェブ(ホラーズ)、次はカレンO(ヤーヤーヤーズ)、そして今はブレットアンダーソン(スウェード)。
もうこの次はアクセルローズ(ガンズアンドローゼズ)しかねえと思っている。
もうバンダナ巻きたくて仕方がないんだ僕は。バンダナ巻いて、バスケットのユニフォーム着て~!
しかしあの髪の長さになるまではあと五年はかかるだろう。
五年たつと27か。27といえば一応そのころにはロックスターになってて死んで伝説になる予定だから、遺影はちょうどアクセルローズの予定か。
この水野ベルロウの人生の最期がアクセルローズなんて光栄です。
アクセルローズっぽくなって死ぬ。これ以上の道化を俺は思いつかねえ。
てか逆にアクセルローズっぽくなってなかったらまだ死にたねえってくらいだ。
もしバンド名を改名するなら、ザ・アクセルローゼズしか考えらんねえ。
おお、これは運命か、ガンズアンドローゼズ。
ガンズはその昔、ハノイロックスの再来といわれていた。多分。
中性的な甘いルックスのボーカルに、ワイルドなギター。あとそれっぽいやつら。その集まりだ。
そうハノイロックスといえば、名古屋のハノイロックス、ドロロニカだ。
スタジオ→キスキスピストル→ラブガン→サイコサーカス→ウェルカムトゥザジャングル→
ガンズ→カートとアクセル→アクセル→ハノイロックス→名古屋のハノイロックス→ドロロニカ→
ライブ告知の完璧な流れの日記のはずが、ハノイロックスについて話したくなった。
でも流れ崩したくねえからちょっとにしとく。
やっぱりマイケルモンローは僕のヒーローだ!
海外ドラマのアグリーベティに出てくるアマンダが可愛いのはマイケルモンローに似ているからだ。
ドロロニカといえばライブがたくさん決まっているから告知だ!
とりあえず10月分だけだ。11月以降はまた追って告知しますんで、さぁせんねぇ。
ドロロニカ 10月のライブ予定
栄cafe domina
『RUMBLE THE WHISKEY! vol.6』
DATE : 2011-10-2(SUN)
OPEN : 18:00
ADV&W: \2000/1D DOOR: \2500
GENRE : ROCK'N'ROLL MUSIC!
LIVE:
DORORONICA/SEAGULL HEAD/FREAKS
DJ :
RENI/NODA'S ROCKIN'BLUES
バンドによるライブイベントであり、同時にDJによるクラブイベントでもある"ロックンロール・パーティー"、『RUMBLE THE WHISKEY!』
今回のライブゲストは、殺伐とした音世界を圧倒的なライヴ・パフォーマンスで聴かせる、 名古屋のアンダーグラウンド・シーンで今最も勢いのあるバンド『Dororonica』と、vol.4に『プラマリン』のメンバーとして参加した女性ベーシスト、 SALLYが新しく始動させる3ピース・ロックバンド『Seagull Head』、そして前回に引き続き今回も参加の"見世物小屋"ロックバンド『FREAKS』の3組。
DJは、幅広い音楽志向とセンスを持ち、vol.4でも好評を博した"RENI"と、自称・栄中区のキャプテン・ロックンロールこと私"NODA'S ROCKIN' BLUES"の2名。
時にアバンギャルドに、時にストレートにお送りする、バンドとDJによるロックンロール・パーティー 『RUMBLE THE WHISKEY!』 日曜の夜の楽しいひとときを共に...
*当イベントでは来場者1名につき500円を、東日本大震災の義援金として寄付します。
*プチ・フードサービス!
ドリンクをご注文されましたら、一杯につき鹿児島産のさつま揚げを一つお付けします。(ドリンクチケットも可)
但し、数量に限りがあります。 先着60杯分まで。
--------------------------------------------------------------------
この日はオールナイトイベント!
新栄DAYTRIVE
10月15日(sat) [In Noise]
2000yen(FREEDRINK付) 23:00 ¥2500(freedrink)
Live:
PURPLE(大阪)
ZYMOTICS
free city noise
Dororonica
djs:_kco_/LUNA_PSYCHIC/stillvirgins_a
-------------------------------------------------------
5人体制初の東京!そして15日名古屋からの4日間連続ライブ!
ドロロニカ東京ツアー
10月16日(sun)
早稲田ZONE-B
door/1000yen + D
"第二回 東京デカダンス"
ギルア・ラ・ディオ
スーパーベストオブヤング
ドロロニカ(名古屋)
ヴァギナ倶楽部(大阪)
ヤング(お笑い)
みずすまし
BAGAVAD GITA
------------------------------------------
秋葉原GOODMAN
10月17日(mon)
OPEN未定
入場料未定
ドロロニカ (名古屋) / Potlucks / 他
------------------------------------------
高円寺U.F.O. CLUB
10月18日 (tue)
OPEN18:30
AD \1500(D別)/DOOR \1800(D別)
【MUDD CLUB】
ドロロニカ(名古屋)/病気マサノリ(奈良)/Moby Soxx/ハクビシン/キノシタノカエる
--------------------------------------------------------------------
そして名古屋に帰ってきて・・・まさかの2連続、病気マサノリ!
鶴舞K.D.japon
10月21日(fri)
18:30/19:00
予約¥1,500当日¥1,800
病気マサノリ / ドロロニカ / うわの空 / YODO
よろしくね!
もう本当にライブ来てくれたら全然握手してやっても良いですし、本当にありがたいことにCD買ってくださればしょうがねえから全然サインしてやってもいいですよ!
6時間スタジオ入っても二時間くらいはサインと握手の練習ですしね。
嘘です。冗談に決まってるじゃないですか。
よろしくお願いします。
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プロフィール
HN:
水野ベルロウ
年齢:
36
HP:
性別:
男性
誕生日:
1989/01/30
自己紹介:
水野 ベルロウ(本名は水野巧郎 , 1989年 1月30日-)
サックスを吹いたり、歌を歌ったりする。
ドロロニカというバンドをやっていた。
グラムロックから始まり昭和歌謡、ワールドミュージックなどをよく聞く。
サックスを吹いたり、歌を歌ったりする。
ドロロニカというバンドをやっていた。
グラムロックから始まり昭和歌謡、ワールドミュージックなどをよく聞く。