ファクチューム
MIZUNO BERUROU'S DAYDREAM FUCK
グレートキングラット
こんばんは皆様。
夏が近付き、というかもう夏ですが皆様いかがお過ごしですかえ?
今日は涼しいですね。とっても涼しゅうございます。
風邪など引かぬように。体調管理、しっかりね。
はあ、挨拶以外書くことが見つからない。眠いんだよね~
昔はよく書いていたブログですが、23にもなると書き方を忘れますね。
さて、さてさて、サテライトオブラブ、もう一ヶ月以上経ってしまいましたが、
6/16のガッデムナイトフォゥアに来てくれた皆様ありがとうございます。
はっきり言って楽しかったですわ。楽しかった~!
日々過去の記憶は薄れるばかりですが、良い思い出だけはずっと心に残り続けますよね。それも美しく。
この日は確か名古屋のいたるところで色んなイベントが催されており、大変よろしゅうございまっしゃろな感じでしたが、僕らが企画したのがこのイベントで良かったよ。
今回は大阪からクリームズ呼びました。あとまたパワーエンパイア呼びました。
両バンドとも最高だったんだってばよ。
もう今また見たい。
あと特筆すべきライブとしては、7/1のフリーシティバーサスドロロニカ。
FCNvsDRNだ。
フットボールクラブ乃木坂vsドクター西尾、ではない。フリーシティノイズvsドロロニカだ。
僕らは実を言うと昔から結構仲良くって、昔は一緒に関西に遠征したりしたものだ。
しかし、次第に方向性も変わっていき、活動方法も変わっていき、いろいろ変わっていき、あんまやらんくなってった。
例えるなら、何だろうな、何かいい例えはないものか?
ラムザとディリータ的な感じでもないしな。武蔵と又八でもない。
フリーシティのダーチーは武蔵っぽいけどな~。
まあそんな話は置いておこう。
とりあえずこの日はちょーリラックスしてやれた。
硬くなるのは気負い、柔らかくなるのは自信って感じだよな。
この日はライブで"演奏するという行為"に対して初めて『楽しさ』を感じた。
いつもは『憂い』だとか『殺意』だとか『修羅』というようなものを感じるんですが、
この日は『楽しさ』を感じた。
この日の僕らは勝手にだが、ここ最近で一番爆発していたらしいので、
この日を見ていないドロロニカ好きの子はちょっと惜しいことしちゃったねへへへ。へちぴろ。
フリーシティも爆発ってた。千田はやっぱかっこいい。
千田風侍。この名前を聞いてかっこよくないわけがないもんな。
アンコールの曲で僕は飛び入りでボーカルをやった。もう一生ないだろう。
僕が他のバンドに飛び入りで参加することなど。
いや分からないですがね?分からないですよ?お墓だよ?
来てくれた方々、本当にありがとうございました。あとフリーシティノイズ、サンクス。
さて、先日、ファイルアンダーのニューノイズレコーディングスさんあから、
名古屋のアンダーグラウンドコンピレーションアルバム『リップル』が発売されました。
まだ買ってない人がいたら買ってくださいよ。頼んますから。
僕らはジップFMでかかったそうで、公共の電波で僕らの曲がかかるなんて最高ですわ。
改めてこのアルバムを聞いてみると、
僕らだけちょっとコンバット感というか戦隊モノ感というか漫画感というかゲーム感というかとりあえず戦闘感が出ていますね。
基本的にゲームで育った世代っすから、僕は。
あと今アルバム作ってるっす。
まじフルアルバムだから。僕は好きです。また発売決まったらお知らせしますね。
お楽しみに。ハッハッハ。
すんなぼぅらドゥロォニアのライウ、次はこえどぅぇっす!(トシ風)
■9/1(土)
高円寺スタジオDOM
start 18:30
door \1000
出演/
下山(GEZAN)
VoGoS、
GUAYS(大阪)
KK manga
ドーンズ
ハクビシン
えんだぶあ
ドロロニカ
Fancy Numnum
スーパーベストオブヤング
てけれっつ
VOODOO
■9/17(月)
四日市Subway-bar
Agurakakushi企画
Act/
Bossston Cruizing Mania
ドロロニカ
Agurakakushi
POP-OFFICE
hiropons
■9/30(日)
新栄DAYTRIVE
詳細未定?
名古屋ですともう9/30か、二ヶ月先ですな。
見・に・来・て・く・だ・さ・い!
今日のブログは全然乗れない!探り探りで終わる即興セッションか!
本番はこれからだ、遊びは終わりだ!
気分を上げるために、気分を上げるのに最高の曲をお聞きさせてあげよう。
その名も『Great King Rat』 タイトルだけでもうぶちあがり。しかもデモバージョンだ。ご存知、フレディーマーキュリーですけど、かっこいいですよね。
カッコよさとは人それぞれですが、やはり僕の思うかっこよさとは。
『自分では完璧だけど、他人から見れば変なだけ』です。
反対側に突き抜けろ。Break on throw to the other sideだ。
それは流行などという言葉からはかけ離れた場所のことです。
フレディーマーキュリーも、ミックジャガーも、デヴィッドボウイも、イギーポップも僕はそう思いますわね。
誇大妄想癖の異端ども。
みんな漫画のキャラクターみたいですね。
夏が近付き、というかもう夏ですが皆様いかがお過ごしですかえ?
今日は涼しいですね。とっても涼しゅうございます。
風邪など引かぬように。体調管理、しっかりね。
はあ、挨拶以外書くことが見つからない。眠いんだよね~
昔はよく書いていたブログですが、23にもなると書き方を忘れますね。
さて、さてさて、サテライトオブラブ、もう一ヶ月以上経ってしまいましたが、
6/16のガッデムナイトフォゥアに来てくれた皆様ありがとうございます。
はっきり言って楽しかったですわ。楽しかった~!
日々過去の記憶は薄れるばかりですが、良い思い出だけはずっと心に残り続けますよね。それも美しく。
この日は確か名古屋のいたるところで色んなイベントが催されており、大変よろしゅうございまっしゃろな感じでしたが、僕らが企画したのがこのイベントで良かったよ。
今回は大阪からクリームズ呼びました。あとまたパワーエンパイア呼びました。
両バンドとも最高だったんだってばよ。
もう今また見たい。
あと特筆すべきライブとしては、7/1のフリーシティバーサスドロロニカ。
FCNvsDRNだ。
フットボールクラブ乃木坂vsドクター西尾、ではない。フリーシティノイズvsドロロニカだ。
僕らは実を言うと昔から結構仲良くって、昔は一緒に関西に遠征したりしたものだ。
しかし、次第に方向性も変わっていき、活動方法も変わっていき、いろいろ変わっていき、あんまやらんくなってった。
例えるなら、何だろうな、何かいい例えはないものか?
ラムザとディリータ的な感じでもないしな。武蔵と又八でもない。
フリーシティのダーチーは武蔵っぽいけどな~。
まあそんな話は置いておこう。
とりあえずこの日はちょーリラックスしてやれた。
硬くなるのは気負い、柔らかくなるのは自信って感じだよな。
この日はライブで"演奏するという行為"に対して初めて『楽しさ』を感じた。
いつもは『憂い』だとか『殺意』だとか『修羅』というようなものを感じるんですが、
この日は『楽しさ』を感じた。
この日の僕らは勝手にだが、ここ最近で一番爆発していたらしいので、
この日を見ていないドロロニカ好きの子はちょっと惜しいことしちゃったねへへへ。へちぴろ。
フリーシティも爆発ってた。千田はやっぱかっこいい。
千田風侍。この名前を聞いてかっこよくないわけがないもんな。
アンコールの曲で僕は飛び入りでボーカルをやった。もう一生ないだろう。
僕が他のバンドに飛び入りで参加することなど。
いや分からないですがね?分からないですよ?お墓だよ?
来てくれた方々、本当にありがとうございました。あとフリーシティノイズ、サンクス。
さて、先日、ファイルアンダーのニューノイズレコーディングスさんあから、
名古屋のアンダーグラウンドコンピレーションアルバム『リップル』が発売されました。
まだ買ってない人がいたら買ってくださいよ。頼んますから。
僕らはジップFMでかかったそうで、公共の電波で僕らの曲がかかるなんて最高ですわ。
改めてこのアルバムを聞いてみると、
僕らだけちょっとコンバット感というか戦隊モノ感というか漫画感というかゲーム感というかとりあえず戦闘感が出ていますね。
基本的にゲームで育った世代っすから、僕は。
あと今アルバム作ってるっす。
まじフルアルバムだから。僕は好きです。また発売決まったらお知らせしますね。
お楽しみに。ハッハッハ。
すんなぼぅらドゥロォニアのライウ、次はこえどぅぇっす!(トシ風)
■9/1(土)
高円寺スタジオDOM
start 18:30
door \1000
出演/
下山(GEZAN)
VoGoS、
GUAYS(大阪)
KK manga
ドーンズ
ハクビシン
えんだぶあ
ドロロニカ
Fancy Numnum
スーパーベストオブヤング
てけれっつ
VOODOO
■9/17(月)
四日市Subway-bar
Agurakakushi企画
Act/
Bossston Cruizing Mania
ドロロニカ
Agurakakushi
POP-OFFICE
hiropons
■9/30(日)
新栄DAYTRIVE
詳細未定?
名古屋ですともう9/30か、二ヶ月先ですな。
見・に・来・て・く・だ・さ・い!
今日のブログは全然乗れない!探り探りで終わる即興セッションか!
本番はこれからだ、遊びは終わりだ!
気分を上げるために、気分を上げるのに最高の曲をお聞きさせてあげよう。
その名も『Great King Rat』 タイトルだけでもうぶちあがり。しかもデモバージョンだ。ご存知、フレディーマーキュリーですけど、かっこいいですよね。
カッコよさとは人それぞれですが、やはり僕の思うかっこよさとは。
『自分では完璧だけど、他人から見れば変なだけ』です。
反対側に突き抜けろ。Break on throw to the other sideだ。
それは流行などという言葉からはかけ離れた場所のことです。
フレディーマーキュリーも、ミックジャガーも、デヴィッドボウイも、イギーポップも僕はそう思いますわね。
誇大妄想癖の異端ども。
みんな漫画のキャラクターみたいですね。
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最新TB
プロフィール
HN:
水野ベルロウ
年齢:
36
HP:
性別:
男性
誕生日:
1989/01/30
自己紹介:
水野 ベルロウ(本名は水野巧郎 , 1989年 1月30日-)
サックスを吹いたり、歌を歌ったりする。
ドロロニカというバンドをやっていた。
グラムロックから始まり昭和歌謡、ワールドミュージックなどをよく聞く。
サックスを吹いたり、歌を歌ったりする。
ドロロニカというバンドをやっていた。
グラムロックから始まり昭和歌謡、ワールドミュージックなどをよく聞く。